この表情を護りたいだけ

この子を護りたい。

この寝顔を護りたい

ポリコレの信用度の低さは今更述べるまでもない。
中世ヨーロッパの魔女狩りのメンタリティは今も
そこにある。


該当のメンタリティと同質の東洋のモノも

目の前に

ある。

この表情。かわいいんだよなぁ

正直挫けそうになっていたよ。
でも、君がいるから。茶々。
僕は生きる。君のためにも。

僕は茶々と緩やかに穏やかに 早く来た余生を送りたい。

この無防備な姿を護りたい。

たかが、猫1匹。されど猫1匹。
どれほどの救いを僕が感じているか、茶々、わかるかい？

この子のために僕は活きる。

復職3週間、頑張れた。

茶々のおかげだよ。

僕の手術のために茶々をシッターさんに預けた日から、満1年。
まだまだ本調子ではないけれど、元気にはなったよ。

大好きだよ。

茶々が呼んだから目が覚めた。
撫で撫でしたら安心したかまたケージに戻って眠った。

そうだよね。

茶々にとって、当然居て然るべき僕がいなくなった事はつらい記憶だろうから。

8月14日、まだ1年も経ってない。

大丈夫だよ。居るよ。茶々。

今日は土曜日。週末。
気持ち的に楽かな。
静養を命じられていたとはいえ、やっぱり仕事せずにいたのは精神衛生上よろしくない。


今月末までの静養、ゆっくり楽しもう。

ただただ愛おしい