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【CL新潟10-4】サナミュウツー【本文無料】

はじめに

Kちゃんです!
今回はCL新潟で10-4することができた、ミュウツーVunion型のサーナイトの記事を書きたいと思います。シティリーグやJCSが控えているため有料にしようかと思いましたが、応援してくださる皆様への感謝を込めて本文無料での公開となりました。字数は多いですが、最後まで読んでいただけると幸いです。

コンセプト

16バラマキ×2回で勝てるようにサイドを進め、最終盤にミュウツーVunionを押し付けて逆転を狙う。

環境考察

使用率予想

DAY1 使用率予想
DAY2 使用率予想

DAY1はサーナイトとルギアを軸に、幅広いデッキ選択が見られると予想していた。また、予選対戦数の多さから安定性の高さや対面に左右されにくいデッキタイプが比較的多いと考えた。
DAY2ではデッキパワーが高い構築が好まれることから、サーナイトの大幅な増加を予想していた。それに伴って比較的有利が取れるギラティナ/ロストカイオーガ/ミュウが微増すると考えた。

個人的tier(ここでは強さ順)

個人的Tier表

時間管理が大変だから、択の分岐が多くて難しいから、2進化は安定しないからと逃げる理由を探すのは簡単なサーナイトだが、突き詰めたサーナイトが最強だという考えの人は多かったのではないだろうか。

ロスト系統は構築段階でアクロマ依存になりがちだと判断したため評価を落としたが、森の封印石やレントラーなど様々なアプローチが見られたことからもう少し評価を上げても良かったかもしれない。

アルセウス系統に関しては、デッキパワーは低いものの環境上位に対して雪道ジャッジが効果的かつ扱いやすいことから使用率は多くなると予想。構築段階でどこまで雪道を対策するかは、環境上位を握る選手共通の課題だったと認識している。

構築経緯

サーナイトが明らかに強い環境だと感じていたので、CL当選した日から練習を始めた。世間的に注目されていたおまもりフワンテ型、封印石ザシアン型、ハイブリッド型を試したがどれも手に馴染まずVunion型を試すことに。

Vunion型を触っている過程で、ナンジャモと合わせた捲り性能の高さと環境から激減していることでの初見殺し性能に魅力を感じ、本格的に煮詰めていくことを決意。

Vunion型を構築するうえでの課題として

①枠問題
②序盤の安定性
③ Vunionのゲームテンポの遅さ

の3点があげられる。
①に関しては、ただでさえ入れたいカードが多く枠が厳しいサーナイトに、Vunion4枚+αの枠を捻出しようとしていることが大きな理由だと考えた。また、②はこの枠問題による構築の歪みからくるものだと考えた。(削れる枠がなくなると、ボールやサポートの枚数を妥協していく傾向があるため。)

これらを解決するために、フィニッシャーとしてVunionを使うことを前提とした構築にするというアプローチを試みた。つまり、Vunionがフィニッシャーなのであれば、従来のサーナイトのフィニッシャーを構築から抜いて枠を生み出してもいいのではないかということである。以上の理由からサーナイト(アルカナシャイン)とザシアンVが抜け、それに伴ってエネルギーを削ることが可能となった。

また、③に関しては安直だが、Vunionをトラッシュに送る手段や山札を掘る手段を構築段階で増やすことが有用だと考えた。そのため、イキリンコexの採用やハイパーボール4投など一般的ではない構築となっている。
余談だが、CL新潟BEST16位の某ミュウツーVunionは、この課題を非ルール進化で殴る回数を増やすことで遅いテンポを相手に強要させるという真逆のアプローチで解決している。同じVunion軸というアーキタイプでもここまで構築の幅が出るのが、デッキ構築の面白さだと強く感じる。洗練された強者のデッキリストを使ってプレイを極めるのも楽しいが、ぜひデッキ構築の楽しさにも触れてほしい。

当日のマッチアップ

Day1 8-1
後 白ルギア○
先 Fミュウ×
先 カビゴンコントロール○
先 サーナイト○
後 ロストヌメルゴン○
先 白ルギア○
後 アルセウスギラティナ○
後 ロストギラティナ○
先 パオジアン○

Day2 2-3
先 ロストヌメルゴン ×
先 一撃ルギア ×
後 アルセウスギラティナロコン ○
後 パオジアン ○
後 Fミュウ ×

時間切れ対策

・対戦前にコミュニケーションを取る
良い印象を持たせることはもちろんだが、ナンジャモによる手札のカットやコインorダイスの確認、トラッシュの特定のカードをズラすことの許諾などは事前に行うことで時間短縮になる。また、自然な会話の流れで相手に時間管理を意識させることができるため効果的。

・対戦中に2の倍数のダメカン(ダイス)を用意しておく
デッキバレを防ぐために、自分のデッキがサーナイトだと判明した次の相手のターン中に行うこと。サイコエンブレイスによる動作の時間短縮になる。このために80の面があるサイコロを購入した。

・サイド確認を徹底的に練習する
シャクヤを採用している関係上、サイド落ちの6枚を把握しないことは明確なプレイエラーである。しかしデッキ確認で大幅な時間を使うことは、対戦相手への印象という観点でも好ましくない。そのため、1人回しより優先してサイド確認の練習をする必要がある。
私は、サイドを6枚置きランダムな手札8枚を確認した上で、残りの山を70秒(1度の山確認は35秒程度が望ましいと考えているため)で確認し置いている6枚のサイドを当てるという練習を合計9時間ほど行った。人によって暗記能力や練習可能時間に差があるため方法は問わないが、ある程度は練習することを推奨する。

デッキリスト

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採用カード解説

ポケモン

・サーナイトex 2枚
試合中に2回進化させることも多いカードが2枚採用であることに疑念を抱き、3枚目も検討した。しかし、山が薄くなる関係上、釣竿が3枚目のサーナイトexの役割を果たしやすいことや、シャクヤを採用していることから2枚採用に落ち着いた。

・エルレイド(バディキャッチ) 1枚
構築経緯の理由によりエネルギーを削ったことから、中打点アタッカーとしてサーナイト(アルカナシャイン)より優れていると指摘されたため採用。
このカードによりサポートのピン刺しが正当化されるので、結果的に構築の幅を増やすカードとなった。

・キルリア(リファイン) 4枚
山を素早く掘り、ミュウツーVunionをトラッシュに落とさなければいけないため4枚フル採用。キルリア(ミラージュステップ)については後述する不採用カードにて記載。

・ラルトス(テレポートブレイク) 4枚
HPが高く、技でベンチに下がれるため3枚は確定枠。ラルトス(メモリースキップ)に関しても同じく不採用カードにて記載。

・ミュウツーVunion 4枚
書いていること全てが強く、分かりやすく出せたら強いカード。デカくてかっこいい。

・クレセリア 1枚
対ミラーやロストだけでなく、ほぼ全対面で使える汎用アタッカー。殴り出しに使うことが比較的多いが、必ずしもクレセリアから入る必要がないため1枚のみの採用。

・フワンテ 1枚
中盤におまもりと合わせて相手の大型ポケモンを倒すカード。サイドを2-3枚取ってunionに繋げることを目標にしているので1枚のみの採用。

・ミュウ(ふしぎなしっぽ) 1枚
世間的にはふしぎなアメに触るためのカードという認識が強いが、この構築では1ターン目の動きを強くするための意味が大きい。
また、サイコショット30+ミラクルフォース190=220となるため技宣言の機会も少なくない。

・かがやくゲッコウガ 1枚
ドローソース兼エネトラッシュ要員。
後述するイキリンコexの存在により、序盤最優先で出すカードではなくなっているが、中盤からでも役割を十分に果たすため採用。

・マナフィ 1枚
かがやくゲッコウガによってキルリアが2面で倒されることを防ぐために入れざるを得ない。

・イキリンコex 1枚
1ターン目に実質追加でサポートが打てるようになるカード。7(初手)+1(ドロー)+6(イキリテイク)+6(ふしぎなしっぽ)=20となりデッキの約3分の1からVIPパスを探しに行くことができる。(実際は更にボールでの圧縮が入る)

トレーナーズ

・VIPパス 4枚
1ターン目からアクションがあり、積極的に引きにいける構築なのでフル採用。CL14試合を通して1枚も打てなかった試合は3試合のみ。

・ハイパーボール 4枚
Vunionを対象として選べ、更にトラッシュするためにも使うことができる。また、初手にあるorふしぎなしっぽで拾えるとイキリンコexから動きだせるためフル採用。

・レベルボール 3枚
VIPパスによる展開を前提としていることや、フワンテ軸ではないことから3枚採用でも空打ちすることがそこそこあった。とはいえ、迅速なキルリアへの進化が求められるので削れず3枚での採用。

・霧の水晶 1枚
ペパーやふしぎなしっぽから繋がるエネルギーになる札として、最低限の1枚採用。

・ふしぎなアメ 2枚
デッキコンセプト上、早期にサーナイトexに進化してアグロするデッキではないため3枚は不要だと感じた。2ターン目はキルリア3面で十分強い。

・すごいつりざお 1枚
イキリンコexで走るため1枚は必須。2枚目があると楽になるが、プレイで補える部分だと感じたので1枚のみの採用。

・ともだちてちょう 1枚
エルレイドを採用しているため、バトルサーチャーのような使い方ができる。2枚目以降の採用はサポート現物を増やすことを優先したい。

・ロストスイーパー 1枚
スタジアムを割ることができるグッズという点を高く評価している。崩れたスタジアムを即座に剥がすことで、Vunionを出すスペースを作ることも可能。

・勇気のおまもり 1枚
草案では2枚だったが、ペパーから探しにいけることやフワンテで2回攻撃することを想定していないことから削れる枠だと判断し1枚のみの採用。

・ナンジャモ 2枚
優秀なハンド干渉兼ドロソ。終盤の詰めで確実に1枚使いたいが、序中盤はこのカードではないといけない理由が無いため2枚削れると判断した。

・ボスの指令 2枚
バラマキで拾いきれるので3枚目は不要。

・ヒガナの決意 1枚
・さぎょういん 1枚
・ペパー 1枚

それぞれ特徴があるが2枚目を採用するほどではなく、あくまでエルレイドからの選択肢として存在するのが強いと感じたので各1枚採用。

・シャクヤ 1枚
Vunionをフィニッシャーとして使用するため必須。サイド落ちの状況次第で1回打てればいいため最低限での採用。

・ネジキ 1枚
当初はクチート(あまいわな)対策で採用。使っていくうちにイキリンコexとのシナジーに気づき、より上手い使い方を追求した。盤面が埋まっている状況から意識外のアタッカーを召喚できる動きが強い。

・サワロ 1枚
エンブレイズ自傷によりVunionがギラティナVstarのロストインパクト圏内に入ってしまうことをケアできるカード。ロスト対面や連撃対面で不意に回復することで、相手のプランを大きく崩すこともできる。

・崩れたスタジアム 2枚
イキリンコexを初めとした負け筋を盤面から消すことができる最強スタジアム。2枚は過剰気味に感じていたが、アルセウスの流行による雪道事故を限りなく減らすために多めに採用した。結果として大正解だったと感じる。

エネルギー

・超エネルギー 9枚
最大打点を出すためにトラッシュに必要なエネルギーの総数が5枚であることから、テンプレ枚数から削れると判断。

不採用カード解説

ポケモン

・サーナイト(アルカナシャイン)
フィニッシャー兼ドロソ兼中盤アタッカー。強いことしか言ってないように感じるが、構築全体としてエネルギーや(限られているキルリアをエルレイドに進化させる余裕が無いことから)サポートを多投する必要があるため、枠問題解決のために不採用。

・キルリア(ミラージュステップ)
サーナイト(アルカナシャイン)がフィニッシャーになるデッキでは、最低限必要なキルリアの枚数が多くなるため採用されていると考える。
イキリンコexにより序盤のVIPパスを打つ確率が上がっていることや、山を掘るスピードを上げないとVunionが間に合わないことからキルリア(リファイン)を優先した。

・ラルトス(メモリースキップ)
主にアローラロコンVstar対策として用いられるカード。Vunionのバラマキ技がロコン相手に通るので必要がないと判断した。しかし、ヌメルゴンが想定よりいたことを考えるともう少し検討の余地はあったかもしれない。

・ザシアンV
サーナイト(アルカナシャイン)と同様の理由により不採用。
また、1ターン目のミュウ+イキリンコexに特化している関係上、逃げるエネルギーが1のポケモンしか採用していないことも理由としてあげられる。

レントラー
サーナイト(アルカナシャイン)が不採用で、リバーサルエネルギーのバリューが低いため。

トレーナーズ

・博士の研究
ピン刺しカードが多くハンドトラッシュが厳しいと判断したので不採用。山を沢山引きたい時はヒガナを使えばいいと考えた。

・キクコ
Vガード付きのVstarをVunionで倒せるようになる。他対面でも有効なサワロを優先したが、アルセウスの増加によっては入れ替えも視野。

・シンオウ神殿
対ルギア戦で楽になるカード。崩れたスタジアム2枚目との選択枠。Vunion型なら採用しなくても勝てると判断した。

・チャンピオンズフェスティバル
フワンテ型ではないため不採用。ダメージ上限を上げるため、あくまでメタカードに近い立ち位置だと感じている。

エネルギー

・リバーサルエネルギー
サーナイト(アルカナシャイン)とレントラーが不採用なため。

その他要望があれば随時追記する。

デッキの回し方

・デッキコンセプト(再記)
16バラマキ×2回で勝てるようにサイドを進め、最終盤にミュウツーVunionを押し付けて逆転を狙う。

を実現できるかという視点でデッキ構築しているため、どの対面もこの動きが基盤になる。山を素早く掘り進め、4~5ターンほどでVunionを揃えたい。

各対面の立ち回り

・サーナイト 微有利
基本的にクレセリアやボスの指令によるキルリア狩りになる。サーナイト(アルカナシャイン)不採用によりエネルギーが散ることによるデメリットが少ないため、2回目のムーンライトリバースを積極的に狙いにいける。また、先攻有利だがネジキにより盤面のキルリアの枚数で逆転できる可能性も頭に入れておく。
詰めは、ナンジャモ+Vunionで相手の裏のサーナイト(アルカナシャイン)をバラマキで倒すプランをとる。

・ルギア 五分
主にVルール持ちポケモンを3匹倒して勝つプランか、アーケオス2匹を倒してVunionが倒されない盤面を作って勝つプランの2種がある。しかし、前者は相手の盤面にVポケモンが3匹以上出る前提のため狙うのが難しく、崩れたスタジアムによってプラン崩壊する危険性があるため、当日はアーケオスを倒すプランを優先した。どちらのプランを取るにしても、中盤におまもりフワンテでルギアを突破できるとかなり楽な展開になる。詰めはナンジャモ+Vunion。

・ロストギラティナ 不利
バラマキ警戒でキュワワーを2面並べずに、アビスシークでロストを貯めてからヤミラミ連打の動きをされるとなかなか勝てない対面。
基本的にはクレセリアから入り無傷サーナイトexをぶつけて、相手にVstar技を打たせる。その後2パンでギラティナを1体倒し、詰めはサワロ+Vunion+サーナイトex(ベンチ)でボスで負けない盤面を作るプランをとることが多い。

・アルセウス 微有利
基本的には無傷サーナイトexを突破する手段がないため、他のアタッカーが技を打つ時に手張りで育成しておくのがポイント。3ターン目から順当に毎ターン攻撃できれば負けることはない。
また、1ターン目の動きが大きく山圧縮が進んでいることや、雪道に対する回答札が4枚採用されていることから、雪道ジャッジによるテンポロスで負ける試合が大きく減っている。
詰めはサワロ+Vunionでギラティナケア。

・ロストバレット(非V) 有利
他の型のサーナイトでは不利対面になりがちだが、Vunion採用によって有利対面となっている。
相手にサイドを5枚取られるまでにこちらがサイドを3枚取ることができれば、ナンジャモ+Vunionのバラマキで詰ませにいける。
また、相手が上手いほど盤面を空けずに(Vunionを出せないように)ダメカンを乗せて複数枚取りを狙ってくるが、サワロやネジキ、2枚目の崩れたスタジアムでプランを崩壊させることができる。

・ミュウ 五分~微有利
3-2-1もしくは2-2-2のプランを意識する。サーナイトexが倒されづらいので、中盤に押し付けることを意識したい。イキリンコexを倒されるターンが無ければ、非ルールを多く扱える以上殴り合いでは有利だと考える。当日は山やサイドに崩れたスタジアムが残ってしまい負け筋となった。
また、詰めのナンジャモが機能しないためやまびこホーン+ボスで負ける盤面を作らないように、ベンチを埋めたり釣竿でイキリンコexを山に戻したりする必要がある。

・パオジアン 有利
セビエラインを狩り尽くせば勝てるので、クレセリアやボスでひたすら倒しにいく。大抵の場合は相手の動きが止まり勝つが、仮に止まらなかった場合でも160バラマキによりナンジャモ+Vunionでセグレイブを倒す動きが可能であるため相手に重い要求を押し付け続けられる。

・ロストヌメルゴン 微有利
基本的な動きはロストバレット対面と同じだが、ヌメルゴンVstarを一撃で倒せるポケモンがいないためテンポが遅れると危ない対面となる。詰めのナンジャモ+Vunionでサイドを4枚(バラマキで2枚、300ダメージで2枚)取れるように、Vstarパワー使用後のヌメルゴンVstarに50ダメージ乗せることを目標にする。
序盤にキュワワーを倒すために使ったクレセリアをネジキや釣竿で再利用すると便利。

・その他
Vunionを一撃で倒せるポケモンをボスで先に倒すことを意識し、ナンジャモ+Vunionを通す基本的なプランをとることが多い。

こちらも要望があれば随時追記。

おわりに

今回初めてマスターリーグでのCL参加でしたが、良い結果を残せて素直に嬉しいです。
3週間ずっと練習に付き合ってくれたかるたくん@karuta_V、プレイングやデッキ構築の思考を徹底的に鍛えてくれたむつくん@Onibozugisuには本当に感謝しています。何事も上手くなるには、自分より上手い人達から教えてもらうことが大切だなと思わされました。

努力が嫌いで全てから逃げてきた自分が、趣味のゲームや配信視聴を自主的に封印してポケカへのリソースに全振りして挑んだCLでした。
気合いの入り方もプレッシャーもこれまでとは違って、対戦の度に感情がボロボロになりながら戦っていました。Twitterでのリプライがとても心強かったです。応援ありがとうございました。楽しく充実したCLでした。

本文は以上です。有料部分では、CL新潟までに作成した癖が強い(だけの)没デッキと簡易解説をいくつか載せておきます。投げ銭として購入していただけると幸いです。
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