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「人とお金」を読んで。

お疲れ様です!たろーです!

最近、商売の神様でおなじみ「齋藤一人」さんの「人とお金」を読みました。

読んで1ページ目で衝撃でした。

僕がちょうど「こんな世界でありたい」と思っていることが、そっくりそのままその本に書いてある(略してカタール)じゃないですか!これには流石の僕もタマゲました。

その内容は「いい人が豊かになるべき」
つまり、人として良い人が人生をより豊かにしていくべきであると書かれていました。

まさに僕のユートピアです。

しかし、いわゆる "いい人" でも皆んなが豊かになっているかというと、、そんな事はないのが現実世界。

一人さん曰く、それは「お金と人間関係」について、伸びしろがあるからだそうです。

人間関係において、何かを奪っていくようなテイカーなどに対して、優しくする必要は全くない。

僕もつい最近、「お財布を落としてホテルに宿泊するお金もないー」という友だちに計3万弱位を貸したら、返って来ないどころか、更に要求をされました😤

大前提貸した僕が悪いですが、悔しいです。

お金に関しても、何に使っているのか。

女遊びにばっかり使っているのか、或いは世のため人のため!と常に情報のアンテナを張りながら、お金を使っているのか。

20世紀は戦争が多き時代でしたが、
21世紀は経済(お金)について学ぶ時代と言われています。

学べるものは全部学んでいき、世界に羽ばたくリーダーになります!

今日もありがとうございました!✨




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