朝、お水を３杯、コーヒーを一杯飲みました。おやつにシフォンケーキを食べました。

　「まみちゅう８」を執筆しました。

　広島のクロエ支部に移動しました。クロエは最近は渋滞とか混雑時期とずらして移動することにしています。

　新幹線の窓に張りついて景色を見ようとする人たちがいます。トンネルが多く、トンネルが無ければ防音壁に阻まれて外の景色が撮れる場所が少ないのです。

　クロエ支部地方は真夏日です。25度かそれ以上。ホ　ームセンターにいって駐車場に戻ったら、近くに止まっている赤い可愛い車の助手席に小さい女の子が一人で乗っていました😲。エアコンはついていますが子供が触って止まったりしたら車内は一瞬で40度越えになって危険です。実際ちょっと買物をして車に戻ったら吐きそうなくらい暑さでした。

　園芸用品を売っている外のレジカウンタに知らせに行ったら、お会計をしている人がいて店員さんは忙しそう。外にはほかには店員さんが見当たりません。店内のレジに行こうか迷っていると先ほどの人のお会計が済んだので、外のレジの女性に「子供が車に一人残っています。エアコンはついているけど危ないです」と伝えました。店員さんがすぐに「ありがとうございます」といってトランシーバを手に取りましたが、ちょうど先ほど会計を済ませた若い女性が保護者だったみたいで、車に戻ったのが見えました。
「あ、今会計した人がお母さんみたいで戻りました」と伝えてその場を離れました。

　保護者の方はすぐに戻るつもりで、実際にすぐに戻ったのでしょうけどこの時期車内はすでに危険です。

　ところで話は変わります。

　はそやｍさんに「間宮まみや宙さとるのスランプ　ホーソンの精霊」をご紹介いただきました🙋‍♀️。

　なんと、はそやmさんが「夏ピリカグランプリ」の応募作品として書かれた「スイーツ探偵：振り回される助手」の助手Ｃを「まみちゅうシリーズ」の語り手慈雨じうをモデルに書いて下さったそうなのです。

　ありがたや～🙇‍♀️。

　慈雨と言えば間宮の悲劇の、いや哀れな、いや貧乏くじを引いた、いや宙のおかげで華やかな世界に放り込まれた、いや違うな。間宮という身内が身近にいるばかりに振り回されっぱなしの甥で超平和主義でお人よしの男子高生（17歳）。

　その慈雨についに光が差した！慈雨さん、おめでとう🙌←お前が差したれや。

　はそやmさんの助手Ｃ…慈雨と対談させたらさぞ苦労を分かり合えるでしょう。でも慈雨と違って助手Ｃさんは割と名探偵かも。助手Cさんの名推理をご一読下さい。

　またドラマ化への期待まで寄せていただき本当に嬉しいです🙏。

　全くの余談ですけど、「スイーツ探偵」って聞くとどうしても反射的に「お尻探偵」って言葉が浮かぶクロエです。

　さて、せっかくなので慈雨の苦労がいかに大変か、この際少しだけご紹介してみたいと思います。

　以下、慈雨への（愛ある？）間宮語録💖。

「きみは他人に嫌われたくないのかい？」😮

「暇な人間からの１日10回の連絡と、忙しい人間からの１日１回の連絡、どっちが価値があると思う？」😑

「返事が欲しいならそう書け。ポエムかと思った」😳

「連中の狙いはきみじゃない、この僕だ。将を射んとする者はまず馬を射よというだろう？　何しろ僕は有名人でセレブだからねえ」😡

「ほら、きみって存在感ないから」🤬

「大丈夫だ。きみ程度の人物は殺されない」😤

「他人に嫌われたくないと思っている人間は、死ぬまで他人に利用され続けるだろう」💀

　慈雨に幸あれ！

　しかしこんな間宮にも人知れず苦悩はあるのです…。

　というわけでご興味ある方は最新刊「ホーソンの精霊」が発売中です。ちゃっかりね😁

　そしてそして私が驚いたこと。
　はそやｍさんが描いた「ホーソンの精霊」↑↑↑のパロディ？イラスト↓↓↓

では、ごきげんよ。

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