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DIY。知って得する、すのこ廃棄方法

 朝、お水を3杯飲みました。
 夜から雨が降って朝も降っていました。おやつにカルディで買ったウェハースでチョコを挟んだ四角いお菓子(名前は憶えていません)を食べました。ウォーキングは午前と夜に2回行きました。

 「間宮宙のスランプ7」を執筆して、「間宮宙のスランプ4」の推敲をしました。

 以前、すのこを解体して捨てると書きました。その続きです。

 そのときのエントリと簡単なすのこの解体方法についてはこちら

 区役所に電話して聞いたらすのこ一枚がサイズに関係なく300円解体したとしても解体前の枚数でカウントするとのこと。わたしが持っていたすのこは全部で8枚くらいありました。前回の記事では6枚と書きましたが、ベランダの改修後に、自作の室外機カバーも捨てたくなりさらに廃棄するすのこが増えたのです🤣。

 誰じゃ? イツノマニこんなに買ったのか不思議でなりません🤷‍♀️が、あるのは確か。一回ギュッと目をつむって、もう一回目を開けてみましたがやはり目の前にあります😭。となると300円×8枚で2,400円

 2,400円が無いわけではありませんが、大きなテーブルトップやアームチェアが300円で引き取ってもらえるのに、33センチ×75センチのすのこが1枚300円とはこれいかに🤔。しかも軽いのに。解せないので、いったん回収依頼を止めて解体することにした。解体して燃えるゴミで出そうという作戦。これが前回までの話。

 さて、二日ほどかけてすべてのすのこを無事解体し終えました。平板を繋ぐ角材はそのまま燃えるゴミに出すことができます。
 平板はさらに半分に切断する必要あります。そうすれば普通の燃えるゴミの日に出せるのです。でもねえ、暑くなってさ、切るのが面倒になったのよ。電気のこぎり持ってないし。
 その時ふと考えました。バラバラにしたわけだから、もともとのすのこのサイズは分からない。となると大きなすのこ(例えば90センチ幅)だったことにすれば、もっと少ない枚数扱いで安く済むのではないか?と。

 そうしょう。そう思ってネットで申し込みを開始したのですが、すのこというカテゴリがありません。そこで再び区役所に電話をしてすのこのカテゴリを聞きました。

 前回とは違う女性が出ました。ネットにそのカテゴリはないので、この電話で予約を取れます、といわれ、やはりサイズに関係なく一枚300円といわれました。さらに「何枚ですか?」と聞かれました。
 
 そこで、「もうすのこは解体してあります。(回収に来た方が)元が何枚だったかわかるのですか?」と聞いてみました。

 すると「それは申し込んでいただいた枚数で計算しますので」といわれました。つまり、こっちのいうことを信じるということらしいのです。

 クロエはケチで質問しているわけではありません。

 大きな天板やアームチェアをたった300円で引き取ってもらえたのはとてもありがたいと思いました。それなのにすのこがサイズいかんにかかわらず300円というのはおかしいのではないか?と考えたのです🤔。

 物には価値というものがあるのです。大きいすのこなら分かりますが薄くて軽いすのこまで300円というのは価格設定がおかしくないか?と。

 ここからクロエと区の回収係との攻防が始まりました。

 長くなったので、次回に続きます。

七夕の日

 では、ごきげんよ。

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