見出し画像

うちのねことお金①

うちに保護猫さんが来てから、もうすぐ1年。
最初にうちにやってきたときは生後2ヶ月半だったのに、早いものだなあ。
今回はうちの子にかかっているお金と、それぞれを選んでいる理由について書いていきます。

毎月かかるお金

ドライフードとウェットフードのミックスフィーディング。大体1日に70gのドライフードと、30-50gのウェットフードをあげる。
好き嫌いがはっきりしていて、好みじゃないときは食べる量が3,4割減ることもある。
インターネットで購入していて、ポイント加味して月4,000円くらい。

↑偏食家のうちの子の恐ろしいほど食いつきのいいウェットフード。

トイレ

システムトイレを常時2つ置き。仕事でふたりとも朝から晩までいないので、うんちしたあとにおしっこできるように2つ置くようにしています。
アイリスオーヤマのペットシーツが、20枚で1000円で激安。少し小さめだけど、デオトイレのシーツトレイにぴったりはまるので便利に使ってる。ヨドバシカメラのネット通販でも買えて便利。
砂と合わせても、月あたり500円いかないくらい。
うちの子はシステムトイレに全く問題なく慣れたけど、苦手な子は苦手らしい。

冷暖房

夏は、エアコン温度27,28度設定で24時間フル稼働。熱中症が怖いので…。
猫様が涼むついでに人間も涼しくなれて実質タダ!
(去年は8月の電気代8000円くらい)
冬は、ホットカーペットをつけています。電気代は誤差レベル。

湯船に浸かるように、ダンボールでくつろぐうちの子

家賃

現在住んでいるマンションは、もともとペット可の物件でした。
ただし、ペットを飼うと家賃に加えて5,000円の飼育料を支払わなくてはなりません。また、それに加えて、追加敷金1ヶ月分を支払いました。

合計金額

日常的な支出のみの合計は、毎月4,000〜5,000円ほど。
イレギュラーな支出を加味して毎月10,000円の予算をとっています。いつか高齢猫になって、病気をした時のためにプラス毎月10,000円積立中。
全て合わせると、猫予算として毎月20,000円予算です(家賃含まず)。

長くなりそうなので、特別な時だけかかる支出は次回の記事で。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?