クッション人材とハレーション人材
同僚と話していて面白かったのでまとめてみる。
人が集まって組織に成ると、必ず人と人との間に歪みが生まれる。
その歪みに自分の形を変えて、上手くフィットして立ち回る存在をクッション人材と仮に呼ぶとする。
逆に歪んだ状態を良しとせず、問題提起し、あるべき姿に成形し直そうとする存在をハレーション人材と呼ぶ。
どんな会社にもそんな二種類の人間がいるのではないでしょうか?
どちらも一長一短ある。
クッション人材は使い勝手が良い、どこに配置しても事を荒立てず、誰とでも上手くやれる。炎