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#note10周年 と私たち

note10周年おめでとうございます。noteがきっかけで、シゴトやプロジェクトが始まったコトが多数あります。イベントやセミナーを開催したことも多数あります。文章を読める人・書ける人のコミュニケーションは、書かない人よりも思考力や意思疎通の密度が何倍も濃いと感じるのは何故でしょうか。これはnote読む専門の方や、読んだことさえ無い方にはわからないのかもしれませんが、noteでアウトプットし続けているひとなら通じる感覚だと思います。

note社員の方、役員の皆様、元社員の方、さまざまな関係者の方々のおかげです。ありがとうございます。note10周年ココロからお祝い申し上げます。

池松潤(いけまつ・じゅん)
コミュニケーションデザイン / 株式会社Figurout中のひと/文筆家
慶應義塾大学卒・大手広告代理店を経てスタートアップの若手との世代間常識を埋める現役57歳。ときどき婦人公論コラムなど⇒ https://lit.link/junikematsu


加藤さん10周年おめでとうございます。私がお名刺交換したのは、渋谷のオフィスのころで、中央公論新社の役員をご紹介した時でした。素晴らしいサービスを産んで育てられ、はや10年。心からお祝い申し上げます。

尊敬する「嫌われる勇気」著者・古賀さんは、Bar Bossaでお見かけする程度ですが、2015年1月にnoteをはじめたそうです。10年前のnote・CEO加藤さんのくだりも書かれています。毎日更新を続けられていて凄い。ひたすら凄い方だと思ってます。興味が惹かれた方は読んでみて欲しいnoteです。

毎日書いてるわけでもなく、ましてや何者でもない私が書くには、おこがましいですが、7年前を振り返ったnoteを2年前に書いたこのnoteはnote
ユーザー史なのかもしれません。

直近では半年前にnoteがきっかけで、お仕事をすることになったnoteも書きました。


語るにはたくさんありすぎるので、noteに関わるのを書いた一部をピックアップします。


重ね重ね、note10周年おめでとうございます。20周年を目指して頑張ってください。そして100周年は、空の向こうからお祝いしたいと思います。

#note10周年

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