昨日、「平成3年のためのコミュニティをつくろう！」「その前にまずみんなで集まろう！」みたいなnoteを公開しました。

▶平成3年が与え合うコミュニティを作ろう

今日はその前段をちょこっと。

最近は、平成最後の○○といった感じで、平成ブーム（?）に乗っかったように見えてしまうと思うんですが、それが全てではないんです。

以前、こんなツイートをしました。

これ、ただ単に一緒に何かできたら面白そうだなーと思った人をひたすら挙げてみたんですが、見事に同年代が多く、同じ年代を集めていろんなことを助け合いながらできたら、きっといいものを作れる、って思ったんです。
だから、同年代のコミュニティをつくろう、と。

だから、目立った起業家が多いと言われる76世代・81世代みたいに91世代でもいいと思ったんです、最初は。

でも、昨日のnoteに書いたように平成という時代に生まれ、平成に生かされ、平成に翻弄されてきた世代だからこそ、「平成」という言葉を使うことにしました。

もうひとつ意味があるとすれば、「平らに成る」と書いて「へいせい」。きっと平成最後に、社会はもっとフラットになって、若いとか経験が浅いとか、男とか女とか、偉いとか偉くないとか。
そうゆうのがなくなってくる、って思うんです。

そのために、平成三年世代からフラットに、社会をフラットに近づけるという意味で、91世代という西暦でなく和暦を採用しました。

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多分まだ、届けたいと思ってる人たちにツイートとかnoteとかコミュニティのこととか届いてないと思うので、コミュニティを立ち上げるまでの前段みたいなものを書いてみました。

フラットに、ふらっと帰ってこれるホームのようなコミュニティを作りたいんです。