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SUNO AI V3(α)で一曲作ってみた

最近アルファ版としてリリースされたSUNO AI。
さわってみたところ、すごーく便利になった!
でも、作曲のポテンシャルに関しては、未知数なところもある。
ので、1曲作ってみた。

Title:ツナガルマチ

曲の背景

国土交通省のProject PLATEAU:都市デジタルツイン実証のデベロッパーコンテスト PLATEAU AWARD 2023の最終審査会を見て、デジタルツインでみんなが繋がっていく新しい街。って面白い!って思い。いろんな人が集まり、時間も超えた新しい街と古い街が一緒になってるイメージの街でふと思いついたのが名古屋の円頓寺商店街。
この街をイメージしながら作詞して、SUNO AI V3(α)を使って作ってみたのよ。
作るプロセスはV2でもV3(α)でも一緒でひたすらAIを回しまくる。

プロセス的には変わりないんだけど、最近AIガチャを回すのが減ってきている。AIと会話する能力が上がってきている気がする。
先日参加したMicrosoft AI Tour Tokyo でAI筋トレをしよう!というワードが基調講演であった。これがAI筋トレの成果なのかな?

完成したの

得意のEDMのー。ドシドシベースとドラムがくるやつです。

SUNO AI V2で作ったのと違いは。。。
SUNO公式が言うように音が良くなったような。音が豊かになった?ような。
でも、それってスクリプトとかいじったりで、どうにかやってきたような。。。
同じ曲だったらわかるんだろうけど、同じ曲は作れない。
↓SUNO AI V2で作った曲。そんなに耳良くないし。。なんともわかんにゃい。


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