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Udioで作曲頑張ってみた。けど、SUNO AIに戻ってきてしまった曲 Klein-Ring。

最近話題のUdioどうなんでしょう?試しに使ってみました。
結論から先に言っておくと、う〜ん私には使いこなせない?といいますか、いまいちUdio AIのクセ見たいのが分からぬ。。。
で、結局SUNO AIに戻ってきてやっぱりSUNO AIがいいなーってなったお話です。
まず、今回作ろうと思ったのは、、、

この曲の答え合わせみたいな、続編?裏編?的な曲。
折角なので、Udioで挑戦してみた。Udioの使い方は↓。

出来上がったのは、、

なんで、朗読モードに入るのん??
歌うでも、ラップでもなく、なんか朗読しているんです。。。これがあれこれStyleを変えても量産される。。。
たまーに、メロディなのできることもあるけど、なんかイメージ違うからもう一回!ってやるとまた朗読モードに入る。。。

うーーーーーーーん、難しい。英語だったらすんなりできるのかなー?日本語苦手なのかなー。みんなどうやってるんだろー???
様子を伺いながらやってみることにしましょう。
ただ、バックグラウンドの音質はとってもいいなーって思います。

で、私ではUdio無理だーーーーーーってなって、SUNO AIに戻ってきたの。

タイトル:Klein-Ring

Udioで作るために、歌詞は全部書いていたので、そのまま、環境をSUNO AIに移行。この日本語歌詞+Japanese Modernでスピードのある感じだよ〜。
クレジットは500くらい使っちゃうんだけど、自分でコントロールできる感じがあるので、作りやすい!

ただ、この使いやすさは、人ごとに違うのかな?プログラム言語の好き嫌いみたいな感じかなと思ったりします。

まあ、私は、当分の間はSUNO AIなのかなー。


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