学生モノのドラマは不良ばかりのイメージ 中学校って怖いの??

小学生生活もあと3学期を残す頃。そろそろ、中学生の準備で、説明会や制服の採寸やジャージなどの、発注をするために中学校へ行く日がもうすぐ来る。

中学生と言えば、高校生の「不良」を育成する場だと、思っていた時期があった。なぜなら、見てきた学生モノのドラマが不良のオンパレードだったから。「不良少女とよばれて」「スクールウォーズ」「ヤヌスの鏡」「金八先生」「ビーバップハイスクール」etc.…。これらのドラマがノンフィクションだったら、不良養成機関としてこんなに不良エリート学校はないと思う。しかも、通う予定の市立の中学校は、そう言った噂が絶えないセンパイや、素行がよろしくないセンパイがチラホラいた。

それもあって、訳のわからない言いがかりを付けられるであろう中学生生活と、空気の読めない大人の都合を押し付けるツガワがいる小学生生活と、どっちがマシかと悩んだ時期もあった。(最終的に自分で対処できる中学生がいいと思った笑)
それだけ、ドラマでの中学生は、ひたすらダークなイメージでしか記憶になかった。

制服着ると不良になりやすいのか…

通う予定の中学校は、小学校よりさらに300Mほど先にあり、通学時間が更にかかる…。制服は、今では化石扱いされる「ジャンパースカートにブレザー」。学年カラーは緑で、体育着はブルマ(死語)、ジャージの生地の色合いが明るいせいか、バッタのようだった。

ドラマのイメージは、怖いイメージが先行していたし、今でいう「リア充」みたいな明るいワードは、なかなか当時は耳に入ってこなかったし、通う中学校のいいイメージも、いい噂も聞いたことがなかった。

今の私からは想像できないほどの、ネガティブな思考に脳みそ全体が囚われていた。

絶対に呼び出される…そう思って疑わなかった。髪の毛は地毛が明るい方だし、仲の良かったセンパイ友達は、長いスカート履いて、靴下はくるぶしまでくるくる巻いちゃってたから。引き込まれたらなんて言って、はぐらかそうかとそればかり考えていた。

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