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告白する映画鑑賞

✖︎✖︎込み

121.第5章「映画とテレビでトップをめざせ!不良性感度と勧善懲悪」

【映画感想】ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌

不適切にもほどがある第6話🥲

“愉快なオトナたちのリアル講義"〜COGA Part1〜前編

4か月前

かなりヘコむ相当ヘコむ

ハードバップハイスクール

尾崎豊展。

ビー・バップ・オーケストラ

コットン3兄弟による100%コットン

2022/10/22(土)

読書日記61 『不愉快犯』木内一裕著 講談社文庫 ミステリー小説家が妻を殺害し、完全犯罪を企てる。 完全犯罪とはいえ、やっぱり悪いことはバレてしまうと痛感。 主人公で作家の成宮さんは次作でも脇役で登場。キャラ1人1人の個性が強く、生き生きしている点はさすが。だから面白い。

1年前

読書日記59 『藁の楯』木内一裕著 講談社文庫 ビーバップ著者初の小説。 少女殺害の犯人に懸賞金が賭けられる中、福岡から東京まで犯人を護衛する警察SPが主人公。 幾多の人間が犯人を狙う中、それを護衛する。 本当に殺人犯を守る必要があるのか。 その葛藤と設定がとても面白い。

1年前

読書日記57 『神様の贈り物』木内一裕著 講談社文庫 脳障害により感情を持たない殺し屋カン・チャンス。 しかし、ある事件をキッカケにチャンスは感情を持てるようになる。 それが神様の贈り物という。 殺しのシーンが少なく、主人公の変わり様を描いた物語。 木内作品で1番感動した。

2年前

ぼくは0点? 第四章 高1①

1年前

読書日記58 『嘘ですけど、なにか?』木内一裕著 講談社文庫 三十路を過ぎた出版社勤務の女性が主人公。 ひょんなことから、警察エリートの男と出会い、物語は二転三転と展開されている。 嘘で殺人を隠蔽する男とのやり取りなど。とにかく、先が気になる木内作品は、イッキ読みですね。

2年前

読書日記56 『デッドボール』木内一裕著 講談社文庫 主人公の不甲斐ない青年を始め、なぜ木内作品に登場する人物は全て面白いのか。 特に今回は、嘘が得意な悪徳弁護士の1人ノリツッコミには何度も笑わせて頂いた。 物語は、どんでん返しの連続で当然、面白い! 木内作品にハズレなし!

2年前

読書日記50 『アウト&アウト』木内一裕著 講談社文庫 矢能シリーズ第二弾。 この作品は、エンケンさん主演で映画にもなりました。 キャッチフレーズが、探偵見習いの元ヤクザ。 面白くない訳がない。 とにかく登場人物全てが個性的。前作の探偵さんを継いだ矢能さんがカッコいい。

2年前