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「結申Tシャツ」の舞台裏

結論から申しますとTシャツ。略して結申Tシャツ。

これは前田デザイン室のメンバー、あかまつ しょうさんから生まれた言葉なのですが、どういった経緯で生まれたかまでは定かではありません。オンラインミーティングでやたら連呼されている前田デザイン室流行語大賞ノミネートワードです。そんな言葉を我々はクリエイター集団なのでとりあえずTシャツにしてしまいました。

前日の11月17日(土)に前田デザイン室定例会が大阪で開催されることになったため、翌18日(日)メンバーの呼びかけでレトロ印刷JAMさんでシルクスクリーン印刷を行うことになりました。そこで前々から話に出ていた結申Tシャツを制作することになり、下の写真が実際に入稿したデータになります。

さまざまなゴシック体が検討はされたものの、やはりこいつには敵わないだろうとのことで採用されたのがフォントワークス社のラグランパンチ。ここからデザインを担当した安村シンさんが細部を修正してできたものです。
元々書体の持つ重さ、力強さ、ないよりも暴力的なまでの存在感。
ただ、制作を横から見ていた自分もシンさんもこの地点では完成形のような状態になるとは考えてもいなかったんです。



こんな風に普通にシルクスクリーンで刷ると思っていました。そもそもシルクスクリーン印刷をしに行くという企画だったので、それ以外の印刷方法がある可能性が頭の中から消えていたというのもありますが。先入観怖い。

・現場に着いてから実際に擦られるまでの経過
いやらしい感じに刷りたい

じゃあ黒か紫のTシャツにピンクで刷ろう(ここまでは知ってる)
↓(ここでなんかあった)
ホログラムで刷ろう!(ここ知らない)

ホログラム???大丈夫???
↓(実際刷って見た)
ヤバイわ、ホログラム120点だ。普通に刷っていたらこれには勝てなかった。

バッグも結申。ギラつきが半端ない。


インスタ映えしそうな背景にも負けない存在感


結論から申しますとブラザーズ



この動画は前田デザイン室以外の人にもかなり見られたようで、様々なクリエイターの方々からもリアクションをいただきました。

シルクスクリーンは自分で1枚1枚刷らなくてはならないのでデジタル時代の現代では手間のかかる作業なのかもしれないけれど、その分愛着の湧き方がすごい!

シルクスクリーン楽しかったです。レトロ印刷JAMさんありがとうございました!

テキスト:前川慶
結申Tシャツデザイン:安村シン
結論から申してしまう男:あかまつ しょう(赤松翔)
写真:前川慶、安村シン、浜田綾みずかみ
印刷:レトロ印刷JAM(https://jam-p.com/

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