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「But」のイメチェン術

窓拭きをした野地です。

「でも」、「しかし」、など
何かを否定することの接続詞として登場する「But」

なんとなくネガティブな言葉としてインプットされていませんか。

よ~~く考えてみると

何かを否定するって

ネガティブを否定することにも平気で使っていいんです。

出来ないかも知れない「But」やってみよう

あの人は嫌い「But」いい所がある

この料理の味はいまいち「But」盛り付けは最高

なんてね。

自分の中にイヤな部分が出てきたら
[Butマン」を登場させちゃいましょう😁

人間だもの素敵な部分もイヤ~~な部分も同じくらい持っています。

この分野では自分には非が無いと思うのも「非」のうち
自分は何をやってもダメだ、と思うのもダメなんだろうね。

「Butマン」上手に使っていこ。

ハイ終了。今日は短め(笑)

ps. めんどくさいな「Butマン」寒いな「Butマン」って登場させたら、気持ちよく窓拭きが出来て、スッキリしました。


今日は火曜日。燃えるような情熱をもって過ごせる一日でありますように💖


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