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noteは団体競技にできるか?

こんばんは。

扇風機に当たり続けても、身体が冷えない、たからです。

今週は、学会発表編もたくさん考えて疲れました。

アドバイスくれた方ありがとうございます。

今日は、noteを団体競技にできるか?について考えます。

キングコングの西野さんは

オンラインサロンで絵本の中身を公開して

サロンメンバーに言い回しなどについての意見をコメントで貰ったりして、

みんなを巻き込んで絵本を作る時がありますが、

それによって、より西野さんを身近に感じられたり、

絵本に愛着が出たりして、凄く良いなあと思います。

そういうのできたらいいなあ。と思います。

noteを使って、みんなで何かを作る。

何かに向かって頑張る!

って楽しいですよね!

昔で言うと電車男みたいな。古いですか?

オンライン上だけど結束力が合って面白かったなあ。

今は昔よりも、オンラインだけど顔が見れたりしやすいし、

実名で活動するとか、自分がどういう人間かをさらけ出すことも多い。

なので、オンラインからオフラインへの繋がりになったりもする。


ポイントは

①現在進行形の内容をお伝えする。

②応援したくなる話題を提供する。

③応援したくなる人になる。

とかでしょうか。


僕の記事は、勉強したことをまとめるnoteが多いので、

へぇ~。という感じか

頑張って勉強してるね、28歳!という感じ

で終わると思うので、

応援しよう。とはなりにくそうです。


どちらかというと、何か壁にぶつかったり、

ピンチが無いと、応援者は集まらない。

詳しくは西野さんが教えてくれます。

誰だってN字曲線を描きながら生活をしているのに

自分の弱いところをさらけ出すってけっこう難しい。

でも悩みを共有するところから、始めるのもいいかも。

ということで、

僕の悩みは大量の借金をしたわけでもないですが、

小さいN字かもしれませんが、学会発表に関して、

ちょっと悩んだときの記事を載せてみたりしました。


すると、コメントでアドバイスをしてくれたり、

興味深いです!とか楽しみにしています!とか暖かい言葉も頂きました。

ありがとうございます。。。

完成形の何かを見せるのも良いけど、

悩んだ時のことを記事にしたり、

途中でこれからどうしよう?っていうことを記事にしても

興味を持ってくれたりするかもしれません。

何か助言をしてくれると思います。

応援してくれると思います。


結論

noteも団体競技・チーム戦に持ち込むこともできると思います。

それはとても心強いチームです。

凄く暖かい人がたくさん居ます。

いつも有り難うございます。


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