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究極の選択。どっちがベストか。

生活している中で、重要な決断があったりすると思います。誇張して言うと究極の選択なのかな。優柔不断な人は、色んなことを些細なことまで究極の選択として扱ってしまいますが、それは完璧主義ということでもあるようです。完璧主義者って結構いる。ということですね。

こんばんは。

前振りの内容と、ここからの内容でぐっと違うと思う、たからです。

今日は、我が家の結婚式についてのお話。

結婚式については、どうしても完璧にやりたいと思ってしまう。

お金もそうだし、時間もかけるしね。

そうなんですが、新型のやつがどうも邪魔をしてきます。

本来5月を予定していた結婚式を10月に延期しました。

詳細は花嫁を笑顔にする方法を見てもらいたいです。

そんなこんなで、10月ならできるだろうと思っていましたが、

招待状の返信や親戚と連絡を取ると

ちょっと、厳しい、、、、、涙

の声が続々と届きました。

僕は新北海道スタイルの中で、対策を打ったうえでやれれば

大丈夫でしょう。と思っていましたが、

やっぱり怖いとか、もしも、、、とか考えてしまう人もまだたくさんいる。

しかも道外から来てくれる予定だった親族がたくさん居たので、なおさら。

そっかあ。そうだよなあ、、、。


ここで選択肢が二つ。

①10月に来れると言ってくれた人たち(本来予定していた人数の半分以下)でやれるときにやっちゃう。

②3月に延期する。

※有り難いことに10月と3月の二つの日程を押さえさせてくれていました。式場様ありがとうございます。

①の場合、大規模な式場ではないので、厳選した友人や親戚を呼んでいたのに、招待できなかったという悔しさが残る。けど、結婚式はできる。

②の場合、3月に感染が落ち着いているという証拠もなく、むしろ、インフルエンザさんもやってきて、より大変な状況になっている可能性もある。その場合、また少人数になるかもしれない。そして、連日なんか災害やら色んなことが起きていて、みんなが元気に生きている証拠もない。

さあ、

悔しさを感じながらも結婚式をやるか。

3月の可能性にかけるか。


貴方ならどっちにしますか?


悩んだ末の僕らの選択は明日まとめますね。

いつも有り難うございます。






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