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オプチャAdmin Newsletterのよくある質問まとめ


はじめに

オープンチャット運営から今までに、出されたAdmin NewsletterVOL1~8に書いてあるよくある質問について、抜粋して、1つにまとめてみました。
内容については、全く同一内容となります。

検索関連

Q1. 検索やカテゴリの急上昇・ランキングに突然表示されなくなりました。どうしてですか?

Q1. 検索やカテゴリの急上昇・ランキングに突然表示されなくなりました。どうしてですか?
A. 検索やカテゴリ、急上昇の結果は最適なものが出るように常にチューニングをさせていただいております。
また、オープンチャット作成直後や情報・設定を変更した後にガイドライン違反がないかすべて確認をさせていただいております。確認が完了するまでの一定時間(数時間)は検索結果やカテゴリなどに表示されません。
また、安心・安全の一環として、一定の基準を満たさないオープンチャットの表示を制限させて頂く場合がございます。テーマが健全であってもトークルーム内のご利用状況が不安定な場合(※)などは自動で表示のコントロールをさせて頂く場合もございます。
※トークルーム内のご利用状況が不安定な場合:トークルーム内の状況が安心・安全ガイドラインに抵触する可能性のある投稿が増えている場合(2023年7月13日追記)

Admin Newsletter Vol. 1より

◎トラブル関連

Q2. 長文をオープンチャットに投稿したら削除されてしまいましたが何が問題だったのでしょうか?

Q2. 長文をオープンチャットに投稿したら削除されてしまいましたが何が問題だったのでしょうか?
A. オープンチャットでは、投資詐欺への誘導などその時々のスパムの傾向に合わせた対策の一環として、投稿されるスパムの文章を分析し、同様の文章が自動で削除されるように検知のためのキーワードをリアルタイムに設定しています。
そのため、特に長文においては設定されたパターンと同じキーワードが偶然含まれてしまい、スパムとして自動で削除されてしまうことがございます。(なお、文章の長さに関わらず、パターンと一致してしまうことで削除されてしまいます。)
スパム判定のパターンについては試行錯誤を繰り返しながら随時見直しをおこなっておりますので、削除されてしまった文章については、大変恐れ入りますがカスタマーサポートまでお知らせいただけますと幸いです。

Admin Newsletter Vol. 5より

Q3. Zoom URLを投稿して削除される場合とされない場合があるようですが、どのような場合がOKなのでしょうか?

Q3. Zoom URLを投稿して削除される場合とされない場合があるようですが、どのような場合がOKなのでしょうか?
A. まず、ガイドライン全般の考え方として、明らかにガイドラインの定める禁止行為に該当する、もしくは該当する恐れがあると判断されたものについては削除などの対応がなされますが、それ以外については問題なしという扱いとなります。
Zoom URLについても、わいせつ目的、出会い目的であるもの以外にも、誹謗中傷、などその他の禁止行為の目的と判断された場合には削除の対象ですが、違反項目に該当しない健全な目的であるものについては削除などの対応は行われません。
また、1:1のzoomや未成年と成人が混在するzoomについても、その目的においていわゆる「出会い」などの違反の恐れが高くないと思われるものについてはNGとはならないケースがあります。一方で、出会い行為の可能性や未成年が危険に晒される可能性が高いと判断されたものは削除の対象となります。

Admin Newsletter Vol. 6より

Q4. 誹謗中傷の詳しいガイドラインが公開されましたが、あまり速やかに削除対応が行われていないように見えます。


Q4. 誹謗中傷の詳しいガイドラインが公開されましたが、あまり速やかに削除対応が行われていないように見えます。

A. オープンチャット上で発生した問題についてユーザーの皆様から頂いた通報につきましては、利用規約に基づいて順次検討・対応を行っております。
通報に対する検討・対応状況の詳細につきましてはセキュリティの都合上ご案内しておりませんが、現状、混雑による対応遅れという事実は認識しておりません。
オープンチャットでは、サービスにおける秩序を守るために通報に対して素早く対応することと、オープンチャットにおける自由な投稿を守るために通報について慎重な検討を行うこと、という2つの重要な責任を負っており、日々この2つの責任の両立を考えながら検討・対応を行ってまいります。

Admin Newsletter Vol. 6より

Q5. 管理者が何らかの理由で不在となっているオプチャへの対応はどうなっていますか?

Q5. 管理者が何らかの理由で不在となっているオプチャへの対応はどうなっていますか?
A.管理者のLINEアカウントが削除された、管理者が永久利用停止を科されたなど、なんらかの理由により管理権限を保有したままオープンチャットの管理を長期間おこなっておらず、結果として安心・安全ガイドラインで禁止されている行為が横行しているような場合には、カスタマーサポートにその詳しい状況などをご相談いただけましたら、弊社にて確認の上、オープンチャットの削除を行うことが可能です。
また、このような場合は、オープンチャットの利用規約7.3「管理者として不適切であると当社が合理的に判断した場合」に該当し、当社の措置として他のユーザーに管理者権限を移行する場合があります。ただし、元の管理者やオープンチャットのメンバーなどによって次の管理者を指名することはできかねますのでご了承ください。
なお、オープンチャットの削除の操作がおこなえなくなってしまった管理者本人が弊社による削除をご希望の場合もカスタマーサポートまでお問合せください。

どのような理由であっても、「ご不快に感じられるオープンチャットからは退出すること」もまたメンバーの権利のひとつとしてご検討ください。
(2023.8.7更新)

Admin Newsletter Vol. 6より

Q6. メンバー間の激しい言い争いなどを通報しているのに削除などの対応がされていない場合が多いのはなぜですか

Q6. メンバー間の激しい言い争いなどを通報しているのに削除などの対応がされていない場合が多いのはなぜですか
A. オープンチャットは、管理者による品質管理を第一に尊重し、弊社の介入は必要最小限にするべきと考えております。そのため、明らかなガイドライン違反などが確認されない場合は、弊社による対応は行われません。逆にオープンチャットの管理者は、メンバーの投稿を削除する、またメンバーを退出させる権利を適宜行使することにより、自分の方針に沿ったオープンチャットの品質を保つ一定の義務を負うべきということが、オープンチャットのサービス思想の原点となっています。
メンバー間のトラブルなど不快な投稿を目にされたという場合は、まずは管理者をメンションして相談していただき、もし管理者の方針等により希望通りに対応がなされない場合は、オープンチャットから退出することもまたメンバーの権利のひとつとしてご検討ください。

Admin Newsletter Vol. 7より

Q7. K-Popやゲームのグッズをファン同士で売買するオープンチャットが削除されたのはなぜですか

Q7. K-Popやゲームのグッズをファン同士で売買するオープンチャットが削除されたのはなぜですか
A. オープンチャットでは青少年保護の観点から、個人情報の交換を伴う恐れのある、未成年のユーザーによる物品の売買・交換行為を禁止しております。なお、LINEアプリの年齢認証を行っていないユーザーについては、未成年と同等に扱われますのでご了承ください。
また成人であっても、LINE ID、他のSNSにおける個人の連絡先、電話番号、住所 などの個人情報の投稿や個別のオープンチャットによる1:1の連絡もガイドライン違反として禁止しておりますのでご注意ください。

Admin Newsletter Vol. 8より

Q8. 誹謗中傷をされたので、その投稿や投稿者について通報したのになかなか削除されないのですが、どうしたらよいでしょうか

Q8. 誹謗中傷をされたので、その投稿や投稿者について通報したのになかなか削除されないのですが、どうしたらよいでしょうか
A. 昨今オープンチャットでは誹謗中傷等に当たる行為については厳格に対応する方針を打ち出しておりますが、客観的にも明らかな暴言など以外では、通報された投稿に対して誹謗中傷であるかの判断ができない場合がございます。したがって、まず第一にお客様同士のやりとりの背景や事情などをより正確に把握している管理者の判断を仰ぐことをおすすめいたします。
オープンチャットの管理者は、メンバーの投稿を削除する、またメンバーを退出させる権利を適宜行使することにより、自分の方針に沿ったオープンチャットの品質を保つ一定の義務を負うべきというのがオープンチャットのサービス思想の原点となります。

Admin Newsletter Vol. 8より

荒らし、スパム関連

Q9. スパム投稿や迷惑行為を繰り返して即抜けする人がいます。なにか良い対策方法はありませんか?

Q9. スパム投稿や迷惑行為を繰り返して即抜けする人がいます。なにか良い対策方法はありませんか?
A. サービス開始当初より対策のご要望を承っておりましたが、退出済みであっても再参加禁止リストに追加ができる機能を現在開発しております。具体的な時期はまだ未定となりますが、公開できる時期がまいりましたらお知らせ等でご案内させていただきます。それまでの間は通報機能をご利用いただけますようお願いいたします。
また、通常のご利用とは異なる頻度で入退出を連続して繰り返す場合には自動で利用制限がかかる場合もございます。

Admin Newsletter Vol. 1より

凍結、ペナルティ関連

Q10. 頻繁に投稿の送信取消を行なったり、オープンチャットに参加してすぐに退出することを繰り返したりすると、利用停止のペナルティが課されますか?

Q10. 頻繁に投稿の送信取消を行なったり、オープンチャットに参加してすぐに退出することを繰り返したりすると、利用停止のペナルティが課されますか?
A. 投稿の送信取消を繰り返し行うことによってオープンチャットの利用停止となることはありません。一方で、同一または複数のオープンチャットに対して、参加・退出を頻繁に繰り返すことは迷惑行為とみなされ、自動的にオープンチャットの利用停止が課される場合があります。詳しい条件については公開しておりませんが、思っていたオープンチャットと違うなど、通常考えられる理由による自然な頻度での入退室の繰り返しでは利用停止とならないように閾値を設定しております。

Admin Newsletter Vol. 2より

Q11. 利用停止になってしまったようなのですが、心当たりがありません。また、解除されるまで管理権限を他のメンバーに移譲したいのにできません。どうすればいいですか?

Q11. 利用停止になってしまったようなのですが、心当たりがありません。また、解除されるまで管理権限を他のメンバーに移譲したいのにできません。どうすればいいですか?
A. オープンチャットでは、皆様に安心してご利用いただくため自動および人の目によるモニタリングを実施しておりますが、内部のモニタリングガイドラインの詳細をすべて公開していないことやAI画像フィルターなどの自動判定の精度の関係上、お客様のご認識や意図と異なる事由での利用停止が一定の割合で発生してしまうことがあります。お心当たりがないような場合には、大変手数ですが、カスタマーサポートよりお問合せいただければ個別に詳細を調査することが可能です。また管理者権限の移管につきましても、一定の条件で可能となる場合もございますので、カスタマーサポートよりご相談ください。

Admin Newsletter Vol. 2より

違反関連

Q12. ゲーム交流の目的で個人とLINEでつながる行為は違反となりますか?

Q12. ゲーム交流の目的で個人とLINEでつながる行為は違反となりますか?
A. 目的に関わらず、個人情報であるLINE IDを投稿する行為は重大な違反として該当投稿の削除およびオープンチャットの利用停止になる場合があります。LINE IDの文字列だけでなく、当然のことながらQRコードの画像を投稿することも禁止しており、特に画像を加工して削除を逃れようとするなど悪質な行為が横行している場合は、オープンチャットのトークルームごと削除される可能性がありますので、どうぞご注意ください。

Admin Newsletter Vol. 2より

Q13. 企業が事業活動の一環でオープンチャットを利用することは、利用規約の「営利を目的とする行為」の禁止規定違反となりますか?

Q13. 企業が事業活動の一環でオープンチャットを利用することは、利用規約の「営利を目的とする行為」の禁止規定違反となりますか?
A. LINEの利用規約では原則として営利目的でのご利用は禁止しておりますが、オープンチャットではそのサービスの特性上、違法な商業活動が強く疑われるなどの場合でない限りは、企業様のご利用を禁止行為として扱わない方針を取っております。
顧客同士でのコミュニティの場を提供したい、顧客の声をダイレクトに受け取れる手段として利用したいなどの多様なニーズにお応えできれば大変幸いです。

Admin Newsletter Vol. 3より

Q14. 外部SNSへ誘導しているオープンチャットが削除されていないことがあるのはなぜですか?

Q14. 外部SNSへ誘導しているオープンチャットが削除されていないことがあるのはなぜですか?
A. オープンチャットの使われ方がますます多様化し、外部SNSと連動しながら運用されるオープンチャットも多く見られますが、その目的が明確で健全であり、外部SNSへの誘導がなければ成り立たないと判断された場合は必ずしも削除を行わない場合があります。例えばオンラインゲームの相手や仲間をいますぐ見つけてプレイするためのオープンチャットなどでは、ゲームIDなどの掲示が必須となることも多いため、取り締まりは行っておりません。一方で、目的が交際相手を探す出会いなどの不健全なものや不明確な外部SNS交換については積極的な取り締まりを行っております。

Admin Newsletter Vol. 4より

Q15. 個人のブログなどのURLを投稿すると削除されてしまうのですが、ガイドライン違反なのですか?

Q15. 個人のブログなどのURLを投稿すると削除されてしまうのですが、ガイドライン違反なのですか?
A. オープンチャットの安心安全ガイドラインでは、いかなる場合であっても個人のLINE IDの掲載を禁止しています。そのため、個人のブログなどのコンテンツを紹介するためのURLにご自分のLINE IDと同一の文字列が使用されている場合は自動的に削除されてしまうケースが発生します。もし短縮URLをご利用された場合でも、元のURLの文字列を検知して削除が行われますのでどうぞご了承ください。

Admin Newsletter Vol. 4より

Q16. ゲームアイテムをオープンチャット内で現金で売買する行為は違反になりますか?

Q16. ゲームアイテムをオープンチャット内で現金で売買する行為は違反になりますか?
A. オープンチャットではトラブル防止の観点から、ゲーム、コミュニティなどのアカウント、通貨、アバターなどのデータコンテンツを現実の貨幣と交換する行為(リアルマネートレード)は禁止しております。また。そのような行為に付随して行われるLINE ID、メールアドレス、電話番号、他のSNS ID、またLINE公式アカウントなどの掲載についても当然ガイドライン違反として削除される場合がありますのでご注意ください。

Admin Newsletter Vol. 7より

管理者関連

Q17. 管理者であればメンバーが他のどのオープンチャットに参加しているかもわかることはありますか?

Q17. 管理者であればメンバーが他のどのオープンチャットに参加しているかもわかることはありますか?

A. オープンチャットでは、「誰がどのオープンチャットに参加しているか」についての情報を第三者が確認することは一切できない仕様になっており、当然のことながら管理者であってもできません。ただ、他のオープンチャットと全く同じニックネームやプロフィール画像を使っていたり、同様の投稿を繰り返したりすることにより、同一ユーザーであることが「推測」されることは起こり得ますのでご注意ください。

Admin Newsletter Vol. 4より

Q18. 管理者が何の警告もなくメンバーの強制退会を行う行為は、ガイドラインや利用規約違反にならないのですか

Q18. 管理者が何の警告もなくメンバーの強制退会を行う行為は、ガイドラインや利用規約違反にならないのですか?

A. なりません。オープンチャットでは、ユーザーは、利用規約やガイドラインに違反しない限り、自由にトークルームを作成して自ら管理者となることができ、また、管理者は、自らの方針に則ってトークルームを運営し、自由にメンバーを退出させることができるというのが原則です。管理者において運営方針や退会させる条件などを明記することも必須ではありません。

なお、オープンチャットを破壊する目的をもってメンバーをむやみに退出させるような行為については、安心・安全ガイドラインが禁止する「荒らし行為」等に該当する可能性がございます。また、当社において、そのような行為によって「管理者として不適切である」と合理的に判断した場合には、利用規約7.3に基づき管理者から管理権限をはく奪するなどの対応をとることがございます。

Admin Newsletter Vol. 7より

メンター関連

Q19. 公認メンターはどのように正しい情報を得ているのですか?

Q19. 公認メンターはどのように正しい情報を得ているのですか?

A. 公認メンターのみなさまは、管理者向け公式アカウントを登録して常に最新情報をチェックしたり、管理者向けポータルサイトAdmins' Hubに掲載されている公式な情報を参照したりしながらメンター活動をおこなっています。また、不明な点などがあれば、メンター専用のオープンチャットを通じてオープンチャット事務局メンバーや他のメンターと交流しながら、正しい情報を得るようにしています。

Admin Newsletter Vol. 5より

著作権関連

Q20. オープンチャット名、説明文、プロフィール画像には著作権が発生しますか?

Q20. オープンチャット名、説明文、プロフィール画像には著作権が発生しますか?

A. ユーザーによって作成されたオープンチャットにおける、オープンチャット名や説明文、プロフィール画像、ノートに投稿された文章などについては、当社としては著作権が発生し得ると考えております。またオープンチャットでは、安心・安全ガイドラインにて著作権の侵害を禁止しており、著作権侵害の事実ありと判断した場合には、該当投稿の削除等の対処を行います。

一方で、通常モニタリングの情報量の範囲では著作権の侵害行為であると判断することが困難なケースが多いため、もし著作権侵害の疑いがあると思われた場合は、カスタマーサポートまでお問合せいただき、できる限り詳しい事情等をご説明いただけましたら、精査の上適切に対応を行います。

Admin Newsletter Vol. 5より

私が運営しているオープンチャットの宣伝

私自身が管理者、共同管理者をしているお部屋を紹介します。
なお、代表的なものをこの記事には載せてますので、その他のお部屋は、以下リンクに全て載せています。


①部屋名:オープンチャット「積立投資のOC[初心者、経験者は問いません][資産運用]」
・立場:管理者

②部屋名:オープンチャット「オプチャ上での著作権について、意見交換しましょう!」
・立場:管理者

③部屋名:オプチャ相談・質問部屋【おいでませ】【オープンチャット初心者🔰も管理者👑も!】
・立場:共同管理者
・紹介文:オープンチャットをこれから、参加者側で始める方にとっても、管理者を始めたいという方にとっても、有益な情報がノートにまとまっています。
また、トーク上での質問も活発ですし、オープンチャットに関することであれば、どんな質問、相談も歓迎です。

④部屋名:FF12が好きな人のための部屋 ファイナルファンタジー12
立場:管理者

⑤部屋名:MMTについて情報共有する場
立場:管理者

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