死にたいと思うと何故泣くのか

死にて〜〜〜て思うとめっちゃ泣くんですよね。何でかなと思って。本当は死にたくないとか?って思ったけど別に人生に希望無いし夢もないし生きている事に憧れって無いんですよね(今現在生きているのに憧れも何もねぇよ)。仮に今の人生詰んでるから生に希望が無いとすると、仮に一生働かなくても生きていけるだけの金が手に入っているとして、生きたいか?希望はあるのか?と考えても、特にピンとこなくて。金があっても無くても生きたい!超生きたい!!てならなくて、という事は問題はそこではない。

じゃあ何だ?と思考した結果、死にたいと思って泣いてても親が気付かない点が思いの起点なのでは無いか?とピンと来たのですよね。つまり雑に言うと愛されたいんだな?多分そう。今までを相対的に見ても別に特別愛されていなかった訳では無いんだけど、私には足りて無い。足りて無いからほしくて仕方ないし、穴は塞がらないし、満たされない。

そこでまた問題になるのが、他人に愛される事、もしくはそれが望めないなら自分で自分を愛する事だが…多分それは心理的に満たされないのではないか?と気づいてしまった。

自分で自分を愛する事の壁は自己否定感が強い点。自己否定してるのに自分を愛せるのか?否です。

他人に自分を愛してもらう事の壁は、多分私が求めている愛が難易度高すぎるのではないか?と言う点。私が思うのと全く同じに愛してほしい。一体化するような愛が欲しい。共感から始まってゴールは一体、そして裏切りが無いこと。でも他人は裏切ると心底思っている。

自己矛盾鬼強人間ここに極まれりでは?

あーーーーーーーー人生の生きづらさ激変してくれないかな…。



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