どうも、音響を担当します北林です。
今日も稽古場には笑いが溢れております。だんだん小道具増もえてきて楽しさが倍増、ダンスもレベルアップしてきました。
『何かを抽象化した音』というものがなかなか掴めませんでした。
が、木村さんとお話しして色々探しているうちに、だんだん「あ、これは気になる」という音を発掘するのが楽しくなってきました。
自分でも最後にどんな音ができるのかワクワクします。
私が小学生の時にも体育館で劇をやりに来た人たちがいたような気がするのですが、内容もどんな音が流れていたかもすっかり忘れてしまいました。
もったいないです。
何となく怖かったことと、それでもその時、楽しかったような気がします。
ではでは
(北林めい)
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