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キューバ2日目~アナログ~

タクシーに乗って国立公園へ
ここで日本人に出会う、ようこさん
そしてイタリア人の2人組

誰かとマルゲリータ(おいっ親!)

タクシーまさかのクラシックカーここから3時間って考えたらもうキツい (やめよかな)

もちろん道中でけつはバッキバキ
(hey!Siri)
しかもイタリア人女性けつでかすきで流れ込んでくる(hey!Siri)
(俺のけつ小さくて良かった)
とりあえずたくさん話した
(ユヴェントスの事とかディバラの事とか)

実は現金が全然なくてキューバにどんどんお金吸われてバカ落ち込んでました
(ワイスピの撮影地に座って)
↑映画の冒頭に出てくる所

残り1カ月半で現金は残り200ドル、、オワ
(伸びた髪が邪魔でイライラ)
(近々切ります)←もはや恒例

そんな時に女神は降りてきました
ようこさんが3万円を貸してくれたのです
(キューバでは人に助けられてます)
(日本語でありがとうございますめっちゃ言った)

ビニャーレスはチャリンコで走り回りました
(800円もとられた)
まじでジュラシックパーク
(馬と牛だけ)
カメラのレンズ間違えて全然良い写真撮れん

チャリって素晴らしい乗り物よ
(疲れてすぐ帰宅)

部屋に戻ってボケーっとしとったら

停電
(ボケすぎて反応できんかった)
(あいみょん聞いてました)

とりあえず闇飯
(こちらも800円)シビアすぎ
でもめっちゃうまい
40越えたお母さんは料理うまい(失礼か)

ふっと空を見上げると
とんでもない星の数
めっちゃ心洗われた(悪い事はしてない)
ストレイアス、ボニート

地球の裏側におっても見上げれば同じ空
(黙ります)

こうやって旅してみたらどれだけ日本が恵まれた国か分かるし
(語るな)
普段から当たり前になってしまっとるものがどれだけ贅沢なことか分かる
(語るなって)
だからって俺がどうこう出来るわけではないし俺がいざこういう環境にずっと住むってなったら多分無理やし
(みんなドンの引きするぞ)
こうやって感じたことをどうやって何に役立たせることができるんかな

まぁでもまずは楽しむことが大切
人生何においても
(締め方雑)

って誰かが言っとった

とりあえず停電の夜は世界1贅沢な人間やったと思う
(テラハもたくさん観れたし)

翌日

寝坊しちゃった!(ホーム・アローン参照)

フライトまで3時間オワた
バカ急いでフライト2時間前に空港到着

キューバの空港の効率性の悪さ
人の量に対して職員の少なさ(数的不利)
ゲートの列の最後尾がまじでどこか分からん

俺の前の人が突っ込んでくから俺はそれについていった(イメージはダイハードの渋滞の時に救急車呼んでその後ろついてくシーン)

はい。安定になんとかなった

ハバナに着いてから久しぶりに電波生活
親父から大量の不在着信

掛け直す
プールル・プールル・プルルルル・プールル
(何のメロディーか分かる?)

内容は「気を付けろや」の一点張り
(とりあえずストレートな愛は感じた)

あっ髪切りました。対して面白くなることもなく終わりました
(周りのみんな髪方異色すぎて)