霜月いくと

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霜月いくと

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    「誰かの手助けになればいいな」という言葉です。

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    心をありのままに綴ります。心綴(しんてい)は造語です。

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霜月いくとのnoteをご覧の方へ

【経緯と挨拶】 初めましての方は初めまして。 そうでない方は…初めまして。 普段は生配信や歌で個人及びグループ活動を行っている者です。 親しい友人達がTwitter等では収まりきらない心情などをnoteに綴っているのを見て、お気持ち表明ツイートで日常用TwitterのTLを荒らしてしまいがちな自分もこれからはnoteに綴っていこう思いました。興味のある方だけでも見てくれたら嬉しいです。 【内容】 ありのままの自分の想いを可能な限り言語化してありのまま伝わるよう綴ります。T

    • 【知ると便利な呼び方の深層心理】

      ・子呼び(あの子、〜の子など) →気づかれにくいが、実は精神的・立場的に下に見ている典型的な呼び方。なので年下には人格関係なく誰もが使いがち。特に男性が女性に使うことが多く一見優しそうに見えるため注意が必要。  ・君(キミ)呼び →相手に教えを与える側だと思っている。精神的・立場的に下に見ている。 ・〜人呼び(「あの人」など) →一定の心理的距離を取っている相手、または該当者を客観的に見て話そうとする時に出る呼び方。平等意識の高い人がよく使う。 ・あなた呼び →関係値に

      • あなたは「後悔」をしたことがありますか?

        この質問を投げかけられた時、ノータイムで首を横に振れる人はごく僅かかと思います。 「後悔しないように選択を…」だとか、「選択したことを後悔しないように…」だとか…etcよく聞きますが、それらを心掛けて生きている人間でさえ、自分が通った道を、つけた足跡をふとした時につい見返したくなってしまう。 僕たちが人間である限り、「後悔」は生涯切っても切り離せないテーマなのでしょう。 ところで「後悔」を彷彿とさせる言葉にはマイナスイメージなもの、特に「後悔は意味が無い」という印象を受

        • 不可逆

          ひとつ拾い上げては、またひとつ零して。 人生ってきっとその繰り返し。 目も腕もふたつだけしかなくて、 頭もひとつだけだって分かっているのに、 零したり失ってきたことを考える。 ふとした時に思い出す。 全部を抱え切れる事は永遠に無くても、 もう取り戻せないことがあったとしても、 何度でも拾い上げられるように。 もう無くさないように。 せめてこの身体で受け止められる分は なにひとつ零さないように。

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          🦀順応🦀

          変わらないことが必ずしも良いことではないように、変わることは必ずしも悪いことではありません。 『変わらないことが良かった場合』と『変わることが良かった場合』、皆さんの経験上どちらもあると思います。 結論から言うと、 それらは全てただの自然淘汰です。 環境など、様々な要因が変化した時、人々もまた変化と無変化の選択を常に迫られます。そうして運良く正解を選べた人だけが、成功したり損をせずに済んだりします。 そう、正解は蓋を開けないと分からない。 生物界でも同じことがよくあ

          "伝えるチカラ"と"真偽"の話

          先日、友人の裏での努力や苦悩の話を聞き つい本人の前で涙がでてしまいました。 「どうしてその気持ちを、状況を、本当のことを言葉にして伝えないのか」と聞くと、悲しそうに「応援してる人を心配させたくない」「キャラクターに合わない」と。 でも、解こうとしなければ誤解は解けない。 行動にしろ、発した言葉にしろ、 見えるものこそが受け手にとっては全てです。 どんな努力も、どんな想いも、人格も 言葉や行動で伝える技量が無ければ いとも簡単に誤解されてしまう。 「見えない部分が分

          "伝えるチカラ"と"真偽"の話

          「成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみること」

          より良い未来を望む人全員に通ずる言葉です。 目的地を決めない限りゴールなんてものはありません。扉が開かなければひたすら試行錯誤して、次、またその次と扉を開け続ける。それが生きていくことの本質だと思います。 失敗を"誤り"だと思うほど失敗を怖がり、どんどん前を向けなくなって身動きが取れなくなる。何か考える時、気づけば真っ先に下や後ろばかりを見るようになってしまう。試行錯誤を辞めてしまう。 でも実は、"失敗"も"成功"も無いんです。 今と比べたとき、そこにあるのは ・より

          「成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみること」

          おもいおもい

          活動仲間だったり視聴者だったり…etc 自分という人間をよく見てくれる人達に 「応援が重圧に感じることが多いのでは?」 という旨の質問をたまにされます。 確かに、誰かの期待や応援に応えられない時はとてつもない自己嫌悪に陥ります。 活動者としての資格だとか資質だとか...etc 考えても仕方ないことで頭がぐるぐるしてしまって、ふとした時に急に辛くなってしまったり。 でも、大切な人達からの想いを重いと感じたことはありません。生まれてきてから1度も。 活動者としての才能は十

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