【特撰記事#12】Gゾクへ
KゾクからGゾクへ
すなわち、ケイゾクからジゾクへの変容がとても大切だと最近気がついた。
意志力より仕組化にエネルギーを注ぐこと。
一旦仕組化できれば、意志力をつかわずにケイゾクできる。ジゾクする力をつかうことになる。仕組化=ジゾクである。
では、どのように仕組化すればいいのか。仕組化はまわりだすまで時間と労力がかかる。けれども、まわりだすと以後はとても楽ちんになる。
過去の記事にそのあたりのことを書いた。
ジゾクさせるためには仕組が大切だが、何を仕組み化すればよいかというと、【状態】であると考えている。
【特撰記事#11】で、ごきげんをマネジメントするという記事を共有した。
【ごきげんな状態】をマネジメントし、その上でケイゾクしたいことを仕組化することができれば、ジゾクする。というのが結論である。
「ごきげんマネジメント×シクミ=ジゾク」 ジゾクの公式
ごきげんマネジメントについては、【特撰記事#11】に譲るとして、シクミについて考察していきたいと思う。
行動変容プログラム
行動変容プログラムとの出会い
シクミを考えるについて、行動変容プログラムは外せないと思う。この概念を知ったのは、今年に入ってからである。
もし刺さる根多でしたら、木戸銭歓迎です。寄席代にして、さらなる刺さる根多を仕入れてきます。