ケムナ右肘遊離体、骨棘切除で離脱(9月13日)

ケムナが群馬県館林市の専門の病院で右肘の関節内にある遊離体と骨棘(骨が分離したトゲ)の切除術を受けた。今季は24試合に登板して防御率3・71。8月10日に出場選手登録を抹消されていた。練習再開までには3カ月前後を要する模様。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?