シュウ

純白の歌姫

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きっとこれも1つの通過点

気が付けば2023年も最後の1日、 「1年間あっという間だった」って これまで毎年同じことを思ってきたけれど、 今年も例外なくそう感じた1年でした。 振り返ると色んなことがあったはず。 それでも"あっという間"と毎年感じでしまうのは 本当に不思議だなぁ。 去年、年末に2023年の目標は、 学生ラストイヤーということもあり、 「シンプルに楽しむ」と設定しました。 大晦日、1年の最後の日にどうだったかを 振り返ってみると、自分の"したい"を 自分で実現出来たんじゃないかな。

    • 2023.09.04

      2016年9月4日 乃木坂46に3期生が加入した日 時が経ち2023年9月4日 7周年、いよいよ8年目に突入 大きな背中を見せてくれていた先輩方も 全員卒業し、気がつけばグループの先頭に。 今年のツアーは初めて先頭に立って回るツアー。 背負う物の重さを実感したり、 グループ初の沖縄公演や神宮4日間だったり、 大きな覚悟と共に挑んだ2023年の夏。 みんなの頑張りはもちろんだけれど3期生の 頑張りの力、大きかったんじゃないかな。 今回書きたい事と趣旨がズレちゃうれ

      • 2023.2.25

        終わった直後に思ったこと 「伝説のライブを目の当たりにしたな」 こんな所でしょうか。 語彙力なんてどっかに置いてきちゃいました とにかく最高だった。 ここ最近、いよいよ本格的に3期生が乃木坂の先頭に 立って引っ張って行くのだろうなと思う出来事がいくつかあった中で迎えた今日の3期生ライブ。 セトリとか内容について触れだしたらキリがないくらい、何から何まで最高のライブだったなぁ… かっこよかった、綺麗だった、可愛かった。11人全員が輝いていた。 何より3期生みんなが楽し

        • 大丈夫、間違ってなかったよ

          「10年間応援して下さってありがとうございました。これからも乃木坂46をよろしくお願いします。」 この言葉で2021年を締めくくり、その後新たに迎えた2022年が今日で終わろうとしているみたい。 Time fliesとはこの事かと。 ありきたりな言い回しだけれど、この1年間振り返ってみれば色々な事があったな 写真フォルダを見返しながら「あ、これ今年だったの?!」とか「そう言えばこんな事あったなぁ」とかそんな感じなことをひたすら繰り返し。 振り返る内容は自分の身の回りの環

        きっとこれも1つの通過点

          桜文

          舞台「桜文」 @PARCO劇場 吉原の遊郭、宝珠楼の遊女の物語。 観劇した感想としては 「凄かった」、「圧巻だった」 これだけだと薄っぺらく感じてしまうかもしれないけれど本当にこれしか出てこない。 (こういう時にちゃんと表現出来る語彙力が欲しい) 演者さん達の迫力ある演技、PARCO劇場のつくり これらによって見ている側も作品、吉原の世界に入り込んでいるかのように感じたな。 作品に入り込んでいるように感じる分、 終わった後に一気にドッと来る。 この感じもまた良い。 で