わが家のベランダから真正面に一本桜があり、毎日、下の方からどんどん咲いていく。森山直太朗さんの「さくら」を聴き、歌う。息子が中学生の頃を思い出す。別れはなんて悲しいのだろう、ずっとこのままでいいのに…と卒業式で思ったけれど、また気持ちがあれば会えるのだ。だから悲しむことはない。
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