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寝かしつけからの復帰 1日目〜5日目

寝落ちをしない方法を確立するために、寝かしつけからの復帰を連続30日達成する企画を始めました。

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寝落ちしない方法として、寝かしつけ中にピラティスをすることを実験しています。

仰向けになり、足を肩幅まで広げます。
その後膝を立て、内側の膝同士をくっつける。
ピラティスでいう「テーブルトップ」という姿勢を維持し続けます。

引用元:zenplace


1日目


1日目は記事にしていましたのでこちらをご覧ください。


2日目

翌日に友人が訪れる予定だったため、宴会料理の準備を行いました。

*焼き鳥
*ブリ大根
*牛スジ煮込み
*きのこご飯
*ナスのお漬け物

来客がある時には、前日の日中に行っていたのですが、「見てー!!」と子どもに声をかけられると作業中断する必要があるじゃないですか。

今まではプチストレスでもあったのですが、夜に1人で黙々と集中できるので、ダンドリ良く、またキッチンを荒らされることなくできました。

夜の時間は、好きなことに時間を投下できることの幸せに浸れます。

6月に仕込んだトウガラシ梅酒も、梅の甘さと後味のトウガラシの辛味が絶妙で、すぐに飲みきっちゃうかも。


3日目

自宅でですが、日中から夕方まで宴会を行ったあとの寝かしつけ。
アルコールが入った状態でのチャレンジとなります。

いつもは、宴会の片付けを後回しに寝かしつけ→寝落ちして朝にカピカピのお皿を片付け…がありました💦

今回も無事に寝かしつけから復帰できたので、片付けをスムーズに行うことができました。

酔った状態でもこの寝かしつけからの復帰方法は有効だと証明できたことはなによりも大きい事実です。

そもそも先に片付けをしてから寝るようにすればいい話なのですが、仮眠をとる形になるので酔いも覚めて作業効率自体は上がっていると感じました。


4日目

4日目ともなると慣れてきたのか意識を飛ばすことはなくなりつつあります。

ただ、同じ体勢を続けるのがしんどく感じ、寝返りを打つか、別の姿勢を模索しても良いかと思いました。

この日も無事に寝かしつけからの復帰を行えたので、明日以降の晩御飯に使うおかずのつくりおきを数種類作りました。

いつもは平日帰宅後に急いで「あるもの料理」をしているものですから、つくりおきをすることで、心に余裕を作ることもできました。

家事の時間を前借り?することができるのはいいですね。


5日目

30日連続達成を目標としている中で、6分の1となる5日間を達成することができました。

ピラティスのテーブルトップという姿勢は、意識を飛ばすとヒザがガクンと動き無理矢理覚醒することができるので、寝ることが難しいと思います。

少し困ったことは、最近寒くなってきたことです。

布団の中では姿勢を維持することはカンタンになってしまうため、足だけを布団の外に出す必要があります。

そうすると、少しだけ寒いのです。

そろそろ半ズボンではなく、長ズボン用のパジャマを履くこととします。


5日間の総括

寝かしつけの復帰後の自由時間は、11時間。
1日平均2時間強を生み出すことができました。

そんな中、わたしは家事とアニメくらいしかやっていません!困った💦

やりたいことがいっぱいあったはずなのに、ラクなことしかしていないことに気づきました。

今後は、時間管理をしながら自分のための時間を効率よく使っていきたいと思います。


30日連続達成のうち、残り25日となりました。

「寝落ちしない方法」は需要がないかもしれませんが、わたしには必要なテーマですので、まずは継続して行き、どこかの誰かに役立つことができれば幸いです。

毎日仰向けでは飽きるかもしれませんので、横向き用の姿勢も研究していき、バリエーションを増やしていこうかと思います。



ご興味のある方は、ぜひスキ、フォローにて応援をお願いします(^ ^)


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