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【育休のメリット】第3の居場所を作れること



赤ちゃんが少し大きくなるとお外の活動が増えると思います。

そうするとお出かけと言えば公園や図書館その中には支援センターも含まれてくると思います。

育休中だからこそ、平日の日中に支援センターに遊びに行くこと、これをお勧めします。

何故かと言えば土日よりもゆっくり過ごすことができるからです。
また同じ育休仲間がいることでつながりを作ることもできます。

支援センターは土日もやっているため、基本的には土日が混むことが多いです。コロナ禍後とは言え、人数制限を行っているところもまだあるので、平日ならほぼ確実に入れます。

それに、平日に遊びに来ているママさん、パパさんは1人で来ている方が多いイメージがありました。

自分も1人で行くとなれば1人対1人のコミニケーションになるので話しかけるハードルは低いと思います。
先にグループみたいなものがあったりすると、話しづらいですから。

声かけのセリフの定番で言えば今何ヶ月ですかとか夜泣きしますかとか何気ない会話をすることが話が弾むと思います。

それに支援センターの職員の先生方は、とにかく優しい。
なかなかミルクが飲めなくてなんて相談をすると全然大丈夫だよ。大きくなってるからがんばりすぎなくていいよ。そんなふうに励ましてくれるんです。

朝ご飯を食べてくるだけで、忙しいのに準備して偉いねなんてほめてくれたりして。笑

そうなると支援センターに行くことが楽しみになり、自然と支援センターの住人になってしまうのでした。

顔見知りのママやパパ、お友達増えたりしておうち以外に自分にも居場所があるんだなぁと実感すると、社会とのつながりを確認することができます。

育休中であれば、家庭、職場の次である3番目の居場所作りとして、支援センターに行くことをオススメします。


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