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寝かしつけからの復帰1日目

寝落ちをしない方法を確立するために、寝かしつけからの復帰を連続30日達成する企画を始めました。

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本日は、記念すべき初日として記録を残します。

我が家の睡眠スタイルは、家族4人で同じベッドで寝ています。

大体、平日は20時にベッドイン、翌朝5時起床という生活リズムです。


初日となる10月5日の経過について

寝かしつけの開始は、19時50分。
我が家にとっては早い方。妻が早上がりだったので、お風呂〜食事〜ハミガキがスムーズに行えたからです。感謝。

家族4人で寝室へ移動。
小1長男はベッドに入って5分もあれば寝てくれます。気絶したのか?ってくらい気持ちよく寝てくれます。
問題は2才の次男です。

次男坊は、あーうーあーうーとぬいぐるみとおしゃべり。
ゴロゴロとベッドを移動しながら、最適な睡眠場所を見つけたりします。

我々親サイドは、必死に寝たふりをします。
いつもは寝落ちをしてしまうのですが、今日は違います。

仰向けになり、足を肩幅まで広げます。
その後膝を立て、内側の膝同士をくっつける。

ピラティスのテーブルトップニュートラルポジションと言う姿勢
引用元:zenplace

この姿勢は集中しないとできないのです。

少しでも意識が飛びそうになると、膝が外側に開いてくるため、そこで覚醒します。

そして、また膝の内側をくっつける。

このような状態を続けること約30分。

どうやら次男はやっと寝入ってくれました。

妻も一緒に寝てしまったようですが、私は起きています。


寝室からひっそりと抜け出し、予定していた洗濯物干しと茶碗洗いをこなします。

その後、妻を起こし約束していた夫婦での宴会をスタートしました。


溜まっていたアニメを一緒に身終え、アルコールもいい感じに入り、日中話さないような、自分たちの今後のキャリア形成を語り合いました。

こんな資格免許を取得して、今の仕事と併せてこんなことをしたい。
そうしたら、移住をしてそこで暮らすのもいいね。
住んでるマンションはどうする?
・・・話は尽きません。

まるで結婚前の若かりしあの頃に戻ったかと思った時間でした。

23時を回った頃、そろそろ寝ようかと切り上げ。
初日の自由時間が終了しました。

結論

寝かしつけから復帰できると最高な時間が待っている!

残り29日

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