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【Weekender通信】年に1度のメンバー募集スタート! きっと誰もが、ムードメーカーになれる時代

これから、月に1度のペースでWeekender編集部の活動をまとめた「Weekender通信」を更新していきます!
Weekender編集部と作ったNEXTWEEKENDのコンテンツ、メンバーの課外活動、盛り上がった“野心サイクル”などなど。

Weekender通信を通して、Weekender編集部のことをもっと知っていただけますように。

NEXTWEEKENDでは毎月、その季節をまるごとテーマを持って楽しみたいよね、ということで月間ハッシュタグを提案しています。

(例えば今月のハッシュタグは「#夏の遊び心」)

Weekender編集部のメンバーは、それぞれの形で噛み砕き、翻訳して、自分なりに楽しむ方法を、このハッシュタグと共にInstagramで発信します。

この投稿からNEXTWEEKENDのコンテンツができたり、それがまた誰かの野心のタネになったり。
そんな循環を私たちは「野心サイクル」と呼んでいます。

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ちょっと話が逸れますが、私はこの会社に入社してからこれまで、様々な立場で仕事をしてきました。(▼詳細は前回にて)

総務になって間もない頃、朝礼の進行をしていた時にボス(NEXTWEEKEND代表の村上萌)から、「いくみちゃん、もっと元気よく!」と言われたことがありました。
この人数の会社でも、家族間でも、ひとりがもたらす影響ってものすごく大きいんだよということを、前にも教えてもらったことがあって
きっとそんな意味も込めて、この時こう言ってくれたのかなと思います。

毎年、仕事はじめに今年の抱負を書き初めするのが弊社の恒例行事。
私はこの朝礼があった日、年始に掲げた抱負とは別に、“ムードメーカーになる!”という裏テーマを、自分の中で決めました。
(誰にも言ったことがなかったけど、ここで暴露。自信がなかったから裏テーマにしたんだと思います。笑)



元々、口数が多い方でもないし、リーダーキャラでもないし、
“ムードメーカー”のイメージからは程遠いかもしれない。

でも、総務として、みんなが過ごしやすい空気を作るムードメーカーになりたい…!って思ったんです。


この裏テーマを決めてから、私は前より少しだけ、積極的な人になったと思います。

例えば…

✔️朝礼スタートの「おはようございます!」を元気よく、気持ち高めの声で言ってみること
✔️月曜日の朝礼で、みんなの週末の出来事につっこんでみること
✔️どんよりした空気が流れていたら、オフィスのBGMを変えてみること

✔️誰かが意見を求めた時に、一番に反応すること
✔️なるべく毎日を楽しみながら、自分自身がごきげんでいること

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(▲リモートになってからは、Zoom背景で社員の誕生日をお祝い。この日はオコジョにそっくりな浜松在住メンバーのバースデー!背景は、私の独断と偏見で作ってます。)

並べてみると、めちゃくちゃ些細なことばかりですが(笑)
空気を作るきっかけって、たくさんあるんだなと気がつきました。

何が言いたいかというと、Weekender編集部のメンバーから生まれる「野心サイクル」も、“空気を作ること”なんだと思っています。

どこにいても、どんな状況でも、オンラインで繋がることができる今、きっと誰もが、ムードメーカーになれる時代。

自覚はなかったけれど、私も

裏テーマを掲げるまでは「私なんて…」って、どこかで思ってしまっていたのかもしれません。

でも、そんなことは全くなくて、少数のコミュニティに限らず、ひとりがもたらす影響は、どんどん大きくなっているはず。



コロナ禍になり、ありがたいことに「この時期にNEXTWEEKENDと出会って救われた」、「日々の幸せに向き合うきっかけになった」など、
このような嬉しい声をいただくことが増えました。


ニュースを見ると、気持ちが落ち込んでしまう日もあるけれど、
やっぱりこれからも、誰かの心を少しでも明るくできるようなコンテンツを発信し続けたいと思いますし、
Weekender編集部のメンバーと一緒に、嬉しい循環を、いい空気を作っていきたいと思います。

前置きが長くなってしまいましたが…
(もはや前置きと呼べない)

今回はWeekender通信vol.1…!
7月の活動を紹介させてください。

1.盛り上がった“野心サイクル”

7月のNEXTWEEKENDでは、月間ハッシュタグ「#今日の夢旅」にぴったりのレシピをたくさん公開しました。
やっぱり、夏…!ということで、“野心サイクル”に繋がったのは、南国系が多かったな。

✔️Weekenderコラムニスト鈴木麻友子さんのレシピ。
あのココナッツクリームをおうちで再現できるとは…!!!

薄く焼いたパンケーキは、お子さんも食べやすいのでおすすめです。




✔️Weekenderコラムニスト新川みなさんのレシピ。
パイナップルを大胆に使った見た目が、一瞬で南国気分に♩

10分経たずで完成するのも嬉しいポイントですねえ。

▼実は私も作りました!この甘じょっぱいコンビ、最強なんですよ…。


2.一緒に作ったコンテンツ


✔️月間ハッシュタグ記事

月間ハッシュタグに沿ったテーマを基に、日常を楽しみながら、毎月3本、記事を作っています!

7月はみんなの投稿を眺めているだけで、旅気分に浸れたな。


✔️アンバサダー記事
NEXTWEEKENDがパートナーとしているブランドや企業とのプロジェクトで一緒に企画を盛り上げる、Weekender編集部メンバーから選ばれたアンバサダー。

7月にアンバサダーと作った記事はこちら!

●「#かぞくごと」 


●「#今日の小仕事


3.Weekender編集部2021メンバー募集
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Weekender編集部2021メンバーを募集中…!

興味を持ってくださった方には、迷わず応募してほしいと思っています。
詳細・ご応募はこちらから

※Weekender編集部2021年メンバーの募集は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

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現在募集中のWeekender編集部2021メンバーの応募期限は、いよいよ今週末…!!!

今回、Weekender編集部のメンバーも一緒に募集期間を盛り上げられるようにと、こんなストーリーズ画像を作って配布しました。

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誰よりもWeekedner編集部の魅力を語れるのは、メンバーのみなさん。
既にたくさんのメンバーが、熱い想いを発信してくれています。

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Weekender編集部と出会えていなかったら、私は今頃何をしていたんだろう?というくらい、人生のハイライトです。

小さなWISHLISTを絶やさないことで、毎日が今まで以上に豊かになったのは、この場所のおかげ。

新メンバーが増えるたび、“好き”が同じ方向の人がたくさんいるから、刺激的で勉強にもなります。

ママ友と呼べる人がいなかったけど、ライフステージが変わっても繋がっていたい仲間と出会えました。

自分が応募した経緯や所属してからの変化を、改めて言語化すること。
今回の応募者の方にWeekender編集部の魅力を伝えるだけではなく、
現メンバーにとっても「やっぱりよかった」と思えるきっかけになっていたら嬉しいなと思います。

もしもまだ今回の応募を迷っている方がいたら、ぜひ(!!!)一歩を踏み出してみてください。

新たな出会いを、心から楽しみにしています!

それでは、次回のWeekender通信も覗きに来てくださいね。

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