片っ端からやっていく【読書記録:死ぬこと以外かすり傷】
死ぬこと以外かすり傷
箕輪 厚介
幻冬社の箕輪さんの一冊。
実は漢字の読み方がわからなかった(笑)
(今はわかります)
最近自分が熱狂できるものは何だろうと感じます。
何事も情熱がないと成し遂げられない。
じゃあ僕が熱狂できるものは?と
この本を読んで感じることは、人生で何かを収めるのは「熱狂できる何か」を見つけれるかどうかだと感じました。
そして、この本に書いてあったのですが風呂敷を広げまくって広げまっくて、それこそ自然消滅上等でなんでも目の前のことに挑戦していくしかないのだと感じました。
やらないと自分に合っているかもわからないですよね。
ホリエモンさんも「時間革命」の中で、子どものように目の前のことに取り組めっておっしゃっていたので、通ずると強く感じました。
この本を読んで、今年は片っ端からいろんなことに挑戦しようと思ったんです。
ではでは
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