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ノーベル財団から学んで退職後に備える

おはようございます。
お金のソムリエ協会グランドマスターの
小林依久乃(こばやしいくの)です。


毎月の給料が生活費や子どもの教育費に消え、夢を叶えるどころか老後の資金対策すら不安な状態にあるサラリーマンたちに、副業や投資に成功して経済的な自由を得て夢を叶えまくれる人生に変われるよう、微力ながらお手伝いしています。


毎年10月にノーベル賞が発表されますね。

ところで、ノーベル賞の賞金が毎年支払われて原資が枯渇しないのか、と心配したことありませんか?

おそらく、莫大な資産があるので、しばらくは賞金が支払われるのだろうなあ、くらいにしか思っていませんでしたが、運営側のノーベル財団は、しっかり資産運用をしているようです。

ZUU online の記事ではこのように書かれていました。

もともとの資産も大きいのですが、運用益から賞金が支払われているので、半永久的に授賞できるようです。


ふと、このことから、私たちも「運用益から生活費が拠出される状態」になるべく近づけるように努力すれば、退職後も安泰に近くなるのでは、と思いました。

実際に、私が所属する「お金のソムリエ協会」では、それを叶えるためのセミナーを開催しています。

ぜひ、ご参加ください。



最後までお読みいただき有難うございました。

お役に立てると幸いです。



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