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夏休みの宿題について。

どなたかがシェアされてたのを忙しくて見れず、今頃見た。

私も小学生だったか中学生だったか、のある時「これはやる必要あるの?」と思って夏休みの宿題をせずに新学期を迎えたことがあった。

先生に叱られながらも「忘れてきた」と5日間ぐらい続けたら、教師も本来「それ」に興味がなかったのだろう、忘れたか諦めたみたいで、意外に早い段階で「宿題は?」と言われなくなった。

私の結論として「宿題は誰のためだ?」ということで以後、夏休みなどの長期休暇の宿題はしなかった覚えがあります。

大学の卒業論文に至っても、ページが数枚抜けていた、というのを後で気づいたものの、誰にも何も言われなかったので「これも宿題と一緒か」と思いました。

でも、今になって誰に頼まれてもないのに、「論文」というものを時間さえあれば出してみたいと思う題材がいくつもあります。

勉強、というのは「したい人」が「したい時」にするものだ、と思っています。

ほんまに「小学生が書いたのか?」と思うぐらいの構成と文章の面白さで、この子はきっと面白い人のブログやら、SNSやらをちゃんと意識してるんだな、と感心!

私が母なら「そうそう、母はこうしないと」という反応が出来ないだろうな、「お皿一枚割った」とか!ナイス、母!そして、父。
きっとお母さんはお父さんにも激怒してたはず。わはは

そして、この記事を書いた人が、この小学生の足元にも及ばないほどの「右から左」というような文章で、それも含めて『作品』?と、思うほど。

作家作なのかな?? 大人でもこのレベルの字を書く人居るもんな〜〜

ロケットなんとか、を読んでるのかな、というような錯覚に陥りました。(小学生の文章が)

さらに「横書きなのね」というのも、ちょっと違和感。これは年代の差なんでしょうけれど。
これが本当に小学生が書いているなら「末恐ろしい」というやつなんでしょうねぇ〜〜。


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