読者としての自分が、
一番嬉しいnoteのカタチはなんだろう？

⭕ 良質な情報を入手でき
（そこら辺に転がっている野良情報ではない）

⭕ 記事をしっかり読み、
　   学びを深める気分が高まり

⭕ 得た知識を実践的に使って、
　   今の人生にプラスすることができる

そんなちょっぴりわがままを
叶えてくれるカタチはなんだろう？

そう考えて
たどり着いた結論は、

「有料マガジン」

「無料マガジン」でもなく、
「有料記事単体」でもなく、
「定期購読マガジン」でもない。

それぞれの良さはあるが、

✅永続的に読めて
✅読める記事が増えたり
✅内容が常にアップデートされたり
✅マガジンの価値がどんどん高まっていく

それらを全て満たせるのは
「有料マガジン」しかない。

もし買ったものに対して
・損したくない
・存分に活用したい
・元とりたい or 買った金額以上を得たい

といった、自分と似た感覚をお持ちの方は

有料マガジンの購読
または
自身での有料マガジンの創刊

をオススメしたい。

✅この記事はこんな人におすすめ
・有料記事を書いてみたいけれど一歩踏みとどまっている人
・マガジンの種類がよくわからない人
・noteを活かして自分の人生に何かプラスをつくりたい人

3種類のマガジンと有料記事単体の違い

noteのマガジンには、いくつかの形態があって
詳細はヘルプにも書いてあるが

簡単にイメージ的な補足を入れると

「無料マガジン」は、フリーペーパー。
（最近、街で見かけなくなった気がする）

無料記事をまとめた形なので、
すべて無料で読めるのは嬉しいが、
情報の質は有料記事にかなわないこともある。

自分も無料マガジンは作っていて、
記事の質は高めるよう心がけてはいるけれど、
どうしても尖ったことは書きにくいし
所詮無料だからと軽視されやすいのも悩み。

「有料記事単体」は、1本の記事。
1枚絵や本1冊を買うのと同じ感覚。

1回買い切りなので、期日内なら返品もできる。

たまに加筆や追記されることもあるが、
基本的には、その記事の内容以外の情報が増えることはない。

「定期購読マガジン」は、サブスクの月刊誌。

毎月定額を払うと読みたい放題。
でも、サブスクをやめると読めなくなったり
購読前の過去の有料記事は単体購入する必要がある。

noteの場合、感覚的には、
毎月届くディアゴスティーニにも近いかもしれない。
付録としてコンサルとかをつけている人も多い。

それに対して、

「有料マガジン」は、雑誌やムック本。

ジャンプとかファッション雑誌の
特集号とか11月号だけを買うのと同じ感じ感覚。
こちらも1回買い切りパターンだけど、返品はできない。

でも、一般の雑誌やムック本と違って

noteの有料マガジンは、
バージョンアップができる！

そこがちょっと面白い。

これを活用すると、
読者として一番うれしいカタチが
noteの有料マガジンでなら実現できる。

有料マガジンだからこそできること

先程のnoteのヘルプページを見るとこう書いてある。

他のヘルプページも合わせて
ポイントをまとめると

有料マガジンは、

✅有料記事を追加できて、
　 読める記事が増えても追加購入の必要はない！

✅マガジンの値段があがっても、
     すでに購入している人は追加料金不要！

✅一度買ったら、永続的に読める！
（これが定期購読との大きな違い）

つまり、

有料記事が追加されて、読める記事が増えて
価値がどんどん高まるマガジンが作れる！
しかも追加料金不要！

要するに、
一度買った1冊の雑誌の
読めるページがどんどん増えていき、
雑誌の価値や価格も上がるけど
一度買ったら、追加料金無しでずっと読める。

つまり、
早く買っておいた方が絶対お得なマガジン。

これは、読者として嬉しくないですか？

もちろん、
創刊する側としてはどうなのよ？
ってのは当然あるんですけどね。

サブスク（定期購読）の方が、
絶対儲かりますから。

でも、イチ読者としては
毎月どれだけ使うかわからないし…
元取れないかもしれないし…

って、つい考えちゃうので、
基本的にサブスクは好きじゃない。
（あくまで個人的な意見です。）

せっかくなら、
自分が読者として欲しいものや
買いたくなるものを創りたい。

その方が
自分の創るモノに
もっと自信を持てて

創ること自体が
もっと楽しく嬉しくなれて
ずっと創り続けることができる

そんな感じがするのです。

だから、これから
どんどん読める記事が増えて、
マガジンの価値も上がるような
有料マガジンを創刊することにしました。

ちなみに、
マガジンのコンセプトは「お福分け」。

只今、絶賛準備中ですので
もう少しお待ちください！

まとめ

✅どんどん読める有料記事が増えていく有料マガジンを創刊します！

そこには無料記事では書けない
ちょっと尖ったことや
リスキーな記事も盛り込んでいきます！

もちろん相変わらず無料記事も書き続ける予定です！

お楽しみに。

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