①【トップガン・レポート：田母神俊雄】
幕僚長たちの流儀【空自編】自衛隊の風雲児：田母神俊雄
編自衛隊のトップが集結・国防のリーダーたちが語る新プロジェクトついに始動
◉ https://in.topgunreport.jp/barg1_2309_release?cap=HS2
◉ https://in.topgunreport.jp/barg1_2309_release?cap=mg0904

②【葛城奈海】新・日本風土記　「日本人と大麻」編
https://in.powergame.jp/kafd1_2309_tr_14800?cap=HS1
https://in.powergame.jp/kafd1_2309_vsl_14800?cap=HS3

③【藤井厳喜・林建良】記事「米中決戦と日本危機 ２０２４」
https://in.taiwanvoice.jp/futakobe_live_tv?cap=tvfe3
「いつ戦争になってもおかしくない」2023年中に衝突の可能性
「米軍が日本を捨てる日」日米同盟解消の最悪シナリオとは？
「第二次朝鮮戦争・勃発」米中戦争に乗じて金正恩が動く！？
「サリン事件並みのテロが再び...」日本人を内側から狙う脅威

④【藤井厳喜・林建良】からのメッセージ　　
https://in.taiwanvoice.jp/futakobe_live_wf?cap=hs1

⑤【藤井聡】(記事)『関東大震災から100年』首都東京で考える巨大地震の危機
https://in.38news.jp/38p230924_ttuw?cap=tt

⑥【藤井厳喜】マッカーサーが最も恐れた男「石原莞爾」
日本史上最高の頭脳と“幻の30年構想”
https://in.worldforecast.jp/fuse8_vsl_wf_2309

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（メルマガより〜）

 ①【トップガン・レポート：田母神俊雄】
幕僚長たちの流儀【空自編】自衛隊の風雲児：田母神俊雄

＜＜ 日本が人類史で果たした “大偉業” とは？ ＞＞

日本は、人類史の中で、すごく大きな功績を果たしたんです。
そんな偉大な誇るべき歴史を、日本人の多くが忘れてしまっている、、
それが私は悔しいです…
こう語るのは、田母神俊雄氏。田母神氏は続けて言います。
「なぜ日本は戦争をしたのか？」
こんな問いをあなたも 考えたことがあるのではないでしょうか？
その答えに、「日本の偉業」が隠されているのです。
かつて、世界は白色人種によって支配されていました。
多くのアジア、アフリカの国々が、植民地支配されていたわけです。
人権というのは、白人国家の白人だけに認められていて、
黄色人種や黒人というのは、人権なんかはありませんでした。
それを言えば、牛や馬と同じような扱いです。
しかし、歴史を変える大事件が起きます。
それが、「大東亜戦争」です。
確かに日本は戦争に、戦闘には負けました。

その結果、
「戦争を仕掛けた日本が悪い」
「軍人も武器を持つことも悪だ」
「軍があるからいけないんだ」
という風な教育が、戦後されるようになったわけですね。
しかし、日本が戦った結果として何が起きたのか？
人種平等の世界がきて、かつて植民地だった国が、みんな独立国家になった。
もう200カ国近い国が、独立国家になっているわけですね。

私たち日本人が、優れたリーダーシップを発揮し、
日本だけでなく、アジアの未来を切り開いたんです。
搾取されていた国々の希望になったわけです。
日本人のみんなが、日本を良くしたいという志だけに留まらず、
「白人の植民地支配を終わらせよう」という、国としての志があったからこそ、
今の人種平等の世界を勝ち取り、自らの手で切り拓けたんですね。

われわれのリーダーが本当に立派でした。
戦前・戦中、戦後すぐ…日本には国を引っ張るリーダーたちがいました。
そして、国民1人1人が、偉大なリーダーでした。
その証拠に、ある米海軍の中将は、旧日本軍の軍神のお墓参りにまで
きているわけです。

ここから分かるのは、日本は古来からリーダーシップを発揮する
ポテンシャルをもっていること。そして、
世界が称賛する優れたリーダーたちがいたのは間違いないということ。

それにも関わらず、今の日本に、そうしたリーダーがいないと感じるのはなぜか？
かつてはあった、日本人のリーダーシップが失われつつある理由とは何なのか？
その答えを今日、あなたにお話したいと思い、カメラの前に立ちました…
＞田母神俊雄が語ったこととは？続きを今すぐ観る
p.s.
今の日本人が忘れかけているもの、これからの日本に不可欠で必要な
「リーダーシップ」を取り戻したい。
国民1人1人が事なかれ主義から目覚め、リーダーになれば日本はまた
元気になれる。アジアを、世界を引っ張る存在になれる。
そうした想いから、私の人生で培ってきた秘密をお話します。
希望ある日本をあなたと一緒に取り戻すためにも、
ぜひこのビデオを見てください。
＞続きを今すぐ観る

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②【葛城奈海】新・日本風土記　「日本人と大麻」編

　＜＜ 禁止薬物と神社の意外な関係 ＞＞

＜“YouTubeでも流せない動画”を限定公開中＞
絶対悪のレッテルを貼られてしまった　”ある植物”が辿った数奇な運命…
テレビはもちろんYouTubeでも伝えられない
日本人が1万3000年にわたって紡いできた伝統とは？
↓
詳しくはこちら
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この写真をご覧ください。

あなたも、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか？
神社で神主さんがお祓いに使うものです。
実はこれ、よく見ると日本でタブーとされている植物が隠れています。
この道具、一般的に「お祓い棒」と呼ばれていますが、
なんと、、、正式名称は「大麻」なんです。
大麻？と思われるかもしれませんが、お祓い棒には実際に、
「大麻」が使われています。
読み方は「大麻（おおぬさ）」ですが、
持ち手に大麻で作られた糸の束と紙の束がつけられています。
かつては、大麻の糸だけで作られていた物が一般的だったようです。


現在も、お祓い棒だけでなく、
神事に関わる様々な場面で大麻が使われてきました。
例えば、神社の鳥居に付けられているしめ縄。

また、大きな祭典では、神主が穢れを寄せ付けないためにと、
大麻の紐を頭に巻いています。

このように、神事にもたくさん使われ、日本人にとって神聖な存在であった大麻。しかし、あなたもご存知の通り、今の日本では「大麻」と聞いて良いイメージを
持つ人はほとんどいないのが現状でしょう…
一体なぜ、これほど日本人の大麻へのイメージが変わってしまったのでしょうか。ジャーナリストとして、日本人が古来から大切にしてきた自然と人間が調和する
社会を後世に残すため、徹底した現地取材を敢行する葛城奈海氏はこう語ります。

「日本から大麻が消えてしまった背景には、
GHQのある指令が影響していたんです….
戦後、GHQは『この植物を、日本から絶滅させよ』という指令を出しました。
よく知られる神道指令のように、GHQは日本人の精神的支柱であったものを
次々と規制する占領政策を実施していきました。
GHQは２度と敵に回したくない日本人を、徐々に弱くする時限爆弾を
仕掛けたと思います。そのうちの１つとして、白羽の矢が立ったのが
『大麻』だったのです。」
一体なぜ、GHQは植物である「大麻」を根絶やしにしたかったのでしょうか？
そこには、大麻に隠された日本人の強さの秘密がありました。
p.s.
現在、神社で使用されている「しめ縄」や、お祈りをする時に鳴らす鈴に結び
ついた「鈴緒」など、神事に使われている「大麻」の90%は、中国産です。
日本人が大切にしてきた「文化」を中国の手に渡してしまって良いのでしょうか？日本の大切な文化が、中国製で埋め尽くされてしまわないよう、
まずは大麻文化の真実について知ってみてください。
詳しくはこちら

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③【藤井厳喜・林建良】記事「米中決戦と日本危機 ２０２４」
④【藤井厳喜・林建良】からのメッセージ　　

（From：藤井厳喜）
「戦争」という呼び方をするかどうかは置いておいて、米中の軍事衝突が起こるとすれば、それはつまり日本が戦場・戦域になるということです。
それ以外はないのです。
チャイナが東京や大阪を狙ってくる可能性ももちろんあります。初めからそういう意図を持って、チャイナから日本にやって来る人たちも実際にいるわけです。有事の際に日本を妨害する目的で、彼らがテロをやる可能性も大いにあります。日本は米中の争いに巻き込まれるのではなく、その当事者なのです。
原発が狙われるかもしれませんし、新幹線が狙われるかもしれません。（実際、テロの予行演習ではないか？と思ってしまうような事件が、日本の各地で起きています...）広い意味でいうと、もう私たちはその戦いの中にいます。私は、いつ何が起きてもおかしくない状態にあると思っています。
これは、決していたずらにみなさんを怖がらせたいわけではありません。一番良いのは、日本とアメリカ、そして台湾の抑止力でチャイナを抑え込んで、平和を維持すること。それは間違いないのですが、そうはならない可能性もあるということを私たちは知っておかないといけません。
9月10日の収録では、私の台湾人の友人であり、チャイナ情勢に詳しい林建良さんもお招きして、そのあたりを詳しくお伝えします。　

＜＜ 鍵を握るのは、2024年… ＞＞
「米中戦争を考える上では『2024年』が一つのターニングポイントになる」と藤井先生はおっしゃいます。というのは、、来年1月は争いの中心になっている台湾の総統選挙、そして11月には米中戦争の当事者であるアメリカ大統領の選挙が重なっている年だからです。
この2つの選挙の結果によって、米中が直接対決をしない方向に進む可能性もありますし、あるいは日本にも被害をもたらす大戦争に発展する可能性もあるわけです。もちろん、衝突を回避できればそれに越したことはありませんが…
日本の常識は世界の非常識という言葉があるように、「日本だけは米中戦争と全く無関係で、安全なままで危機を切り抜けられる」というのは大間違いです。最悪のシナリオでは、日本も戦場の一部となり、私たちの日常の生活が一瞬にして崩れ去ってしまう可能性は十分にあるのです…
では、考えられるシナリオにはどんなものがあるのか？私たち日本人にはどんな影響があるのか？そして、どうすれば最悪のケースを回避することができるのか？10月の新講座の発売より1ヶ月も早く、9月10日（日）の公開収録会で、詳しくお伝えいたします...

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⑤【藤井聡】(記事)『関東大震災から100年』首都東京で考える巨大地震の危機

昨日からご案内しております、
三橋貴明、元国土交通省道路局のトップ・大石久和、元内閣官房参与、
京大教授・藤井聡の3名によるシンポジウムの内容はご覧になりましたか？

＜＜ 国民に「死ぬことやむなし」と主張する財務省主計官 ＞＞

敵が攻めてくる！　ことが分かっている状況で、
「それでは、敵が攻めてくるのに備えて、防衛力を強化しよう」は普通の人間ですが、この世には、「それでは、敵が攻めてくるのに備えて、財政規律を」と言ってのける人がいるわけですよ。控えめに言って、狂ってる。　
一軒家を建てて、犯罪に遭うことが怖い？ならば、セキュリティサービスを雇うでしょう。おカネを払って、安全を買うわけです。　
次なる大震災や台風といった自然災害に備えるには？　
非常食や非常用トイレをおカネを払って「買う」でしょう。　
非常事態に備えるには、今、おカネを払わなければならないのですよ。　
もっとも、家計や企業は貨幣の発行主体ではない。
非常時に備えるとは言っても、限界があるのは確かです。　
それに対し、政府には（インフレ率を除き）限界はない。
貨幣的な限界がない政府が、「カネがない」　という理由で災害に備えないとなると、これはまさに国民に「死ぬことやむなし」と言っているのも同然なのです。

『「南海トラフに備え財政の余力確保を」 財務省主計官が講演　　
政府の予算案編成などを担当する財務省の主計官が、県内の企業経営者などを対象に、29日に高知市で講演し、南海トラフ巨大地震に備えて、財政の余力を確保しておくことが重要だと述べました。講演したのは国土交通省関連の予算編成を担当
する財務省主計局の尾崎輝宏主計官で、県内の企業の経営者などオンラインも含めて80人余りが参加しました。　　
はじめに尾崎氏は、日本は先進国で最も高齢化が進んでいることから、今年度の
一般会計の歳出では3割以上を社会保障費が占め、今後も厳しい財政運営が続く　と説明しました。
そして、南海トラフ巨大地震では、100兆円を超える規模の被害が想定されると
したうえで、自然災害への備えのためにも財政の余力を確保しておくことが重要だと述べました。（後略）』

国土交通省関連の予算編成を担当する尾崎主計官が、
「南海トラフ巨大地震に備えて財政の余力を確保しておくことが重要だ」と、
控えめに言って頭がおかしいことを平気で言ってのけるのが、日本国なのです。　いや、真面目に尾崎主計官に聞きたいのですが、貴方は、
「とりあえず、大震災で人が死ぬのは仕方がない。そのあとの復旧・復興に
使うために、カネを貯めておく」と、言いたいんですかね。　ということは、
震災被害で死ぬ国民が出るのは「仕方がない」と言っているのも同然です。
つまりは、国民に「死ぬことやむなし」と言っているのも同然なのですよ。　
そうではないよね。事前に貨幣を発行し、非常事態が発生して「国民が誰も死な
ない」国を目指すのが行政の仕事だよね。　
尾崎主計官のように「非常時に国民が死ぬのは仕方がない」と、
堂々と表明する人物が、国土交通省の予算を担当しているわけです。　
こんな国、亡びない方が不思議ですよ。

 ・・・

今月は、関東大震災から100年を迎える節目の年なので、シンポジウムの
テーマは、「関東大震災から100年」〜首都東京で考える巨大地震の危機です。
関東大震災から100年を迎える今だからこそ改めて知りたい巨大地震の危機に
ついて三橋貴明と元国土交通省道路局のトップ・大石久和、元内閣官房参与、
京大教授・藤井聡の3名が解説します。
追伸：
今回のメールでは、、、このシンポジウムの見所や、魅力についてたっぷりと
お伝えさせていただきます！
◆ライブに参加する5つのメリット
三橋貴明氏、藤井聡氏、大石久和氏は、右翼や左翼など、政党の思想について、
偏りを持たずに語ることができる 三橋貴明氏、藤井聡氏、大石久和氏は個人の
好き嫌いにかかわらず、客観的な証拠やデータから関東大震災について語ることができるため、より俯瞰した視点で、国土強靭化について知ることができるでしょう。 無料の媒体では語れない裏話が聞ける関東大震災などの巨大地震は、TVや
マスメディアなどの報道だけが全ての実情ではありません。
そして、問題を知るだけでは日本国土の何が問題なのかが一向に見えてきません。 また、GHQが真実を闇に葬ったように、現代のマスコミは報道しない自由を
行使し、私達は真実を知ることが出来ないのが実情です。
さらに最悪なことに、YouTubeですら突然理由もなく動画が削除されるような
事象が起こるなど、情報統制が厳しくなってきているのです。
そのような公共の電波では語れない裏話や本音を今回のライブでは聞くことが
できます。 国土強靭化を知ることができる学校や教科書で学ぶことのできない
国土強靭化について、日本と世界を比較して解説します。
日本がこれからどうなるのかがわかる嘘を流す歴史学者や売国政治家により、
今の日本はかなり追い詰められています。
ここから日本は一体どうなってしまうのでしょうか？
三橋貴明氏が日本国土の発展に従事してきた、藤井聡氏、大石和久氏と共に、
歴史を振り返り、過去と今のつながりからこれからの日本のあるべき姿をお伝え
します。これから私たちはどうすれば良いのかがわかる日本を再興するには
どうすれば良いか？私たちには何ができるのか？再び良い日本を取り戻すために、今後の道を指し示します。
↓　↓　↓
＞クリックして詳細を確認する

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⑥【藤井厳喜】マッカーサーが最も恐れた男「石原莞爾」

マッカーサーが最も恐れた男
日本史上最高の頭脳と“幻の30年構想”

「あんたたちは実に運がいい。
　私が日本軍を主導していたら
　アメリカは負けていただろう…」

これは敗戦後、ある日本人が、
上陸したアメリカ人に向かって言い放った言葉です。
そんなバカな、と、この言葉に笑いが起きました。
しかしマッカーサーは、
「こいつが表に出てきたらとんでもない事になるな…」
「本当のことを言われては困る…」と、
この男を恐れて東京裁判では裁けなかった と言われています。
日本の運命を変えていたかもしれないこの人物とは…？
↓
今すぐ見る

・・・

＜From：国際政治学者・藤井厳喜＞

先日、ガソリンが
1リットルあたり185円を記録するなど…
物価は高騰する一方ですが、
給料は上がっていません。

この30年間を振り返ると、日本は
経済が全く成長していないのです。

さらに、円安の影響で
日本の商品から土地まで、
外国に買い叩かれています。

これは、ダラダラと
時代の趨勢（すうせい）に
流されている漂流船のようです。

艦長はいるものの、
指示を出していないだろう
という感じです。

しかし、このままいくと
それこそ船全体が沈んでしまう
という危機感があります。

戦前は、間違っている部分も
あったかもしれませんが、
国家戦略というようなものはあったのです。

今の最大の問題は、
“国家戦略がない”ということです。

このまま、日本は国家戦略がないと、
衰退していってしまう
と思ってしまうかもしれません…

しかし、現代に国家戦略がなくても、
過去から学ぶことができます。

そのヒントになるのが、
75年前に今の日本を予見するほど
戦略に長けていた、“2人の天才”です。

1人は、「石原莞爾」

旧日本陸軍の中でも
卓越した天才的な戦略家であり、
「戦争の天才」と称されていました。

そんな石原は、
半年という脅威的なスピードで
「満州国」という1つの国家を作り上げたのです。

そして、もう1人は
石原の影に隠れた天才「佐藤鐡太郎」

佐藤は、明治 41 年に
『帝国国防史論』を書いたのですが、

伊藤博文がこれを読み、
その戦略の緻密さに感動し、
手紙を送ったそうです。

石原・佐藤の2人とも
「天才」と評価されており、

非常に独創的な
日本の国家戦略を考えていたのです。

そんな彼らの鋭い戦略は、
今の日本にとって、
学べるところがたくさんあります。

しかし、彼らは
歴史の表舞台から姿を消し、

現代では、その名前を
知る機会すらほとんどありません…

そこで、今我々が最も復活させるべき
日本の戦略家だと思い、講座を作りました。

ぜひ、ご覧になってみてください。
↓
今すぐ見る

PS.

こちらの講座は、
5段階中4.6と高い評価を
いただいていますが、

一足先に講座を見られた方の声をお届けします。

ぜひ、参考にしてみてください。

＊＊＊

「現在の社会に活かせる知恵」
by 桑原　さま

先の大戦中の軍人にして
戦略家の石原莞爾、

そしてその陰にいて
真の戦略家であった佐藤鐵太郎。

これまで名前でしか知らなかった
両氏の行った戦略とその生きざまを
手に取るように理解することができた。

現在の社会にも活かすことが
できる知恵と戦略を楽しみながら
学習することができました。

彼らが社会の第一線に活躍出来たら
今の日本は違った社会になっていたことだろう。
↓
詳細はこちら

＊＊＊

「知らなかった日本の戦略家たち」
by 凡人シェフ　さま

今まで敗戦に至る過程で
国家戦略を進めた日本人は居なかった

と勘違いしていた自分を
恥じることになるとは思いませんでした。

藤井先生の切り口には
いつも目から鱗が落ちてしまいます。

聞いたことがないからこそ、
自分自身の好奇心に自信を持って
講座を拝見することに決めました。

ありがとうございます。
↓
詳細はこちら

＊＊＊

「非常にわかりやすく対比的に学べる！」
by寒風澤　さま

2人の登場人物を通じて、
歴史を具体的に面白く、
対比的に学べました。

また、佐藤鐡太郎の考えは、
今の日本が直面する課題にも
参考になるようで、
とても楽しんで学べました。
↓
詳細はこちら

＊＊＊

「もっと広めてほしい講座です」
by 一視聴者　さま

石原莞爾は歴史の教科書では
満州事変の首謀者という形で
1行しか出てきませんが、

日本にとっては
本当に必要な人だったことが分かります。

こういう今の我々には認識されていない
戦争を生き抜くことを真剣に考えていた人たちを
知ることが、本当の意味での「平和教育」だと考えます。

単なる思考停止に等しい今の平和教育では
日本の将来は危ないと考えさせられた作品でした。
↓
詳細はこちら

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「今の日本が学ぶべき人物」
by中井 さま

佐藤鐡太郎の言う通りにしていれば、
日本は負けることはなかったし、
今の世界情勢も多いにいい方向に
変わっていたでしょう。

日本の政治家は
佐藤鐡太郎に学ぶべきです。

日本の将来のためにも。
↓
詳細はこちら

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