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4/22まで… // 中国のお偉いさん:『💉1度も打ってないよ〜』// 最強イギリスVS徳川慶喜〜封印された幕末の秘密謀略戦争。。。✍️🐧💦

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📩 メルマガを、追加しました。。。✍️🐧💦

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https://www.youtube.com/watch?v=H69YmuM-_KI

 
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コメント欄で、BANされる前に見た方が良いよと、お知らせいただいた動画です。
見ました〜‼️ 🐧💦
👇
https://www.youtube.com/watch?v=5D7YxlY3XvY

(👆動画視聴後、メモ…✍️🐧💦)

🔴 中国のお偉いさん:『💉1度も打ってないよ〜』

◉ 【パンデミック条約反対デモ】を振り返って・・・
兎に角すごい人人人だった。右左関係なく、パンデミック条約反対でまとまった。
(東京だけでなく、全国的にデモができれば more better …💬🐧)

◉ この状況が改善されずに進んでしまうと、ワクチン💉接種してない人は、
海外旅行にも行けなくなってしまう。坂東忠信さんは、まだ1度も💉打ってない
ので、かなり覚悟している感じだった…。篠原さんは、2回打ってしまった…。
世界中を飛び回っている我那覇真子さんは、一人で新聞社1社分以上の取材を
して立派だが、ワクチン💉を打たないと海外に行けなくなってしまう!?

◉ やっぱりね〜。中国共産党のお偉いさん達は、コロナ💉ワクチンなど打ってないそうです〜。これはメチャメチャ日本にも当てはまるのでは⁉️ 特に、厚労省のお役人さま達の多くは打ってないと思うし、もし打ったとしても【死のロット】のワクチンは打つはずないでしょう。 彼らは、打ってもせいぜいプラセボ(偽薬)。
厚労省とか、グローバリストらに狙われている日本の政治家や、厚労省などに
ツテのない何も知らない政治家は、ロシアン・ルーレットで💉打ってしまう〜!?

◉ 中国で、人口減少がすごいらしい…。中国の今の人口は、10億人以下かも!?
残りの4〜5億人は何処へ逝った? 遺体の火葬が、通常の方法では間に合わず、
いかにも中国人らしいトンデモない方法で処理しているのでは!?とのこと…
ま、魔、マ、マジですか〜⁉️   ((((;゚Д゚)))))))  ガクガク・ブルブル・・・
でも、かつて、文化大革命で恐ろしい事を平気でやった国だから有り得る… 🐧💦
中国の作家・魯迅さんも、中国人には辟易していたようですよ。
魯迅さんみたいな中国人が沢山いれば、中国も少しは良くなるのかなぁ?
魯迅さん、石平さん、張陽さん、のような人は、極めて少ないのでしょう。

◉ 中国で、今もバッタバッタと人が亡くなっているとしたら、、、
そんな中国から中国人が日本にワンサカ来日しているんですが、大丈夫なの?
なんかまた変なウィルスが持ち込まれてしまわないのか心配になりますが…
日本政府は何も学ばないようで、また繰り返すのでしょうか?
それとも、パンデミック条約的に好都合とでも思っているのでしょうか?

◉ △グローバリスト▽らは、A.I. に 宗教を作らせようとしている!?
それによってとんでもない事になっても、A.I. のせいにして責任逃れする。
坂東忠信さんに?お告げ?が降りてきたそうで、その内容を本にして出版。
何か、とんでもない事が書かれているようです。 
坂東さんは、6センスの持ち主らしく、前に、そんな感じの本も書いてます。

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https://www.nicovideo.jp/watch/sm43682314


マイケル・ヨンさんに通訳したり気を使ったりの関係で、今までに比べると
ちょっとなんだかなぁ〜的な振り返りですね。我那覇さんの声が小さくて
なかなか聞き取れないのも玉にきずです。。。次回以降に期待… 🐧👂💦https://www.youtube.com/watch?v=yPoPRagqE2c

👆おもてなしの日本人らしい雰囲気の動画ですね〜。ボリュームMAXで…👇
https://www.youtube.com/watch?v=dp_MnkSn7Is&t=602s

👆我那覇さんの声だけがとても小さくて聞こえないので、そこのところを改善していただきたいものです。ここにいる方達は皆さん英語が理解できるけど、動画の
視聴者の為に我那覇さんが通訳するのですが、その辺が統一されておらず、、、
なんだかよくわからない感じになってしまっているので残念でした。
次回以降は、いつも通りの感じの振り返り動画を期待しております。。。
✍️🐧👂💦
  

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<< 4月22日まで公開ビデオ >>

【丸谷元人】「米ドル崩壊を企むものたち」
https://in.intelligencereport.jp/mrbn4_2404_2990?cap=HS1A

【藤井厳喜】警告これは受け手を選ぶ内容です…
https://in.taiwanvoice.jp/futafan_2404_rs?cap=rs0418 

【藤井厳喜】チャイナ・クライシス 2025
https://in.taiwanvoice.jp/main_futafan_2404_fe?cap=hs5 


<< 4月21日まで公開ビデオ >>

【『月刊ニュースの争点』】JAL奇跡の復活劇の裏側
戦後最悪の大倒産…世界一の日本企業を救った "一人の英雄"
https://in.kpnews.jp/kpnews_2404_han 

【藤井厳喜】 警告これは受け手を選ぶ内容です…
https://in.taiwanvoice.jp/main_futafan_2404_fe?cap=hs1


<< 4月20日まで公開ビデオ >>

【田母神俊雄】田母神俊雄が暴く…この国を狂わせた総理大臣たちの正体
https://promo.japanintelligence.net/TAST_2404?cap=HS1

【長尾 賢】ハドソン・レポート
https://in.topgunreport.jp/nghd_2404_dm_w?cap=HS1_dmw 

【西鋭夫】「水の地政学」資源を巡る人類興亡の歴史 
https://in.prideandhistory.jp/nimizu_2404

【鈴木荘一】世界に眠る裏•徳川史〜日本を死守した3人の江戸将軍 
https://in.kamijimayoshiro.jp/sstkgbun_2404_3 

【藤井厳喜】厳喜のアトリエ
https://in.worldforecast.jp/fuat_lm_fe?cap=HS3

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【鈴木荘一】③ 世界に眠る裏•徳川史〜日本を死守した3人の江戸将軍 vol.3
最強イギリスVS徳川慶喜 〜 封印された幕末の秘密謀略戦争https://in.kamijimayoshiro.jp/sstkgbun_2404_3 

(📩メルマガより〜)

📩こんにちは! 徳川慶喜と申します! (👈メルマガのタイトルも変〜 🐧💦)

私は必死に戦い続ける部下を見捨て
そそくさと隠居してしまいました...

そのため「腰抜け将軍」「臆病者」
呼ばれた私ですが...

実は、私のあの行動には
ちゃんとした理由があったんです。

私がいなかったら
日本イギリス攻め滅ぼされていたかもしれません。

実際、岩倉具視坂本龍馬
私の天才ぶりを評価してますし、
桂小五郎「徳川家康の再来を見ているようだ」
とまで言っているんです。

そんな私が考えた
イギリスから日本を守るためのある奇策とは?

***

📩 慶喜を将軍にするため、枕の左右に剃刀を置いたわけ

徳川斉昭 :
「こいつは寝相が悪すぎて、将軍になった時に災いする」

徳川家15代将軍となった慶喜の枕の両脇に
剃刀の刃を立てたのは、慶喜の実の父、斉昭であった。

徳川将軍家の子供は、贅沢三昧で、
甘やかされて育てられたと思うかもしれないが、

実は、徳川慶喜は、誰もが逃げ出してしまうような
スパルタ教育を施されていたのだった。

そのスパルタぶりのエピソードは、枕元のカミソリだけではない。

江戸で育てると、江戸の流行に染まってしまうからと、
わざわざ水戸に送られ、かつて行われていた、
水戸家伝統の恐怖スパルタ教育が実施された。

食事は一汁一菜の粗末なもので、
魚が食べられるのは月に3回だけ、

衣服も将軍家とは思えないほど質素で、
木綿か麻の着物を身につけていた。

イタズラでもしようものなら、
指が腫れ上がるほど熱々の灸を据えられ、
座敷牢に閉じ込められた。

厳しい教育を受けた甲斐もあって、
慶喜は立派な将軍候補となった。

当時、アメリカが日本に通商を迫ってきているという、
難しい局面であった。

当時の将軍、家定は脳性麻痺を患っていたとも言われ、
その困難な状況を乗り越えるのは難しかったこともあり、

慶喜を将軍にという周りの声は
どんどん大きくなっていった。

実際、慶喜が将軍に就くと、
イギリスオランダフランスアメリカの公使を呼びつけ、
ディベートで論破、
通商条約問題を全て解決する偉業を成し遂げた。

一体、慶喜はどのような方法で、
通商条約問題を解決したのでしょうか?

>慶喜が実行した賢すぎる秘策とは?

イギリスオランダフランスアメリカを論破して
日本を守った慶喜でしたが、

現代では、部下を置いて逃げた
「腰抜け将軍、臆病将軍」という評価をされています。

一体、彼に何があったというのでしょうか?

>彼の評価が最悪になった真相に迫る


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(講座PRより〜)

世界に眠る裏•徳川史〜日本を死守した3人の江戸将軍 vol.3
「大政奉還という大業・徳川慶喜」明治維新の裏に隠された敗者の記録

最後の将軍・徳川慶喜が、ルイ16世より高評価なワケ

「徳川慶喜」はよく「腰抜けな最後の将軍」として語られる。
しかし、彼の本当の姿は日本史だけを眺めていては絶対に明らかにならない。
徳川慶喜は、最後の将軍であり、近代的な最初の政治家でもあった。

それを裏付けるかのように、東大名誉教授の本村凌二氏は慶喜についてこんな内容を語っている。「フランス革命の研究者は「世界から見ると慶喜の政治判断は賢明だった」という評価だ。ルイ16世より徳川慶喜のほうが評価されている。」

なぜ、日本では臆病者な徳川慶喜が世界から見て評価されているのか?

それは、徳川慶喜は当時の国際情勢を正確に把握し、日本を守るために行動した人物だからである。

よく考えると慶喜の行動には不可解な点がある。
例えば、慶喜は新政府軍に恐れられていた。桂小五郎に至っては「家康の再来」と絶賛している。本当に慶喜が臆病者で取るに足らない弱腰将軍であるのならば、なぜ恐れる必要があったのか?

さらに、江戸幕府は当時から小銃、大砲などの大量の兵器を保有していた。
ではなぜ、江戸幕府は最新鋭の兵器を持って、新政府軍を制圧しなかったのか?
そして、なぜ大人しく、大政奉還で朝廷に政権返上を成したのか?

「逃げた」で片付けられるこれらの話も、慶喜が「自身の権力の保持ではなく、日本を海外勢力から守ること」を目的としていたと見ると、辻褄が合うのではないだろうか?

当時の覇権国からすれば、内戦をしている国を征服することなんて簡単だった。
そんな中で、慶喜は世界の動きを把握し、日本を守るために生涯を捧げた男だったのだ。

講師である鈴木荘一氏は慶喜についてこんな内容を語る。
「徳川慶喜は世間で言われるような優柔不断でも日和見主義でもない。幕末における最高のステーツマン(優れた政治家)である。あまりに至高なステーツマンであるがゆえに、多くの評論家は慶喜の一部分だけを見て、全体像を見たと錯覚に陥る。日本人が慶喜の偉大さを理解できないなら、こののち日本国は来るべき幾多の困難を克服できない。」

日本を守った影の英雄…
徳川慶喜の至高の政治力が世界史の視点から今明かされる…

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全3巻 合計9時間の大ボリューム!

18~19世紀…世界中で戦争が絶えない中、何故か日本だけがまるで世界から仲間はずれにされたかのように、平和が維持されていました。
その理由はこれまで語ってきたように、決して、日本が島国だったからではありません。
家康・家光・慶喜といった将軍が、当時の国際情勢を正確に把握して、侵略者を追い払ってきて結果に得られたのが人類史に類を見ない250年の天下泰平です。

後にイギリス海軍の司令官は、この徳川の時代についてこう語っています。
「ヨーロッパ諸国民の立場から言えば、徳川幕府が三百年間日本人の海外発展を禁じてしまったのは、もっけの幸いであるというべきである。もし、日本が、秀吉の征韓後の経験にかんがみ、盛んに大艦や巨船を建造し、ヨーロッパ諸国と交通接触していたならば、スペイン・ポルトガル・オランダなどの植民地は、あげて皆日本のものとなっていたであろう。否、インドをイギリスが支配することも出来なかったかもしれない。」

つまり、バラード中将の言うとおり、徳川幕府がその気になっていれば、東南アジアから白人勢力を排除するくらいのことはできたのかもしれないが、そんなことをしていれば、いずれわが国は東南アジアの紛争に巻き込まれて西洋の列強と戦わざるを得なくなり、国力を削がれることになっていたかもしれません。

そんな状況で徳川家が選択してきた日本の舵取りは、国防の観点から大成功だったというわけです。

そして、世界史の視点から徳川史を見ると、「本来の日本は、独立し、世界情勢に明るく、欧米とも対等に交渉していたこと」が明らかになります。これら本当の徳川史が、「いまの日本の弱腰でアメリカの言いなりになっている外交」を解決するヒントになることを私たちは祈っています。もし少しでも「日本を良くするための本当の歴史を取り戻したい」というお気持ちであれば、こちらの講座をご受講くだ
さい。

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講師紹介
「私が歴史学会に入らない理由」
近代史研究家/幕末史を見直す会代表
鈴木荘一

1971年東京大学経済学部を卒業後、日本興業銀行に30年勤める。
以後、「幕末史を見直す会」を発足して歴史研究に専念。

鈴木先生が歴史研究に専念しようと思った理由は次のように語られる。
「私は小学校を卒業と同時に父の仕事の関係で、福島県の会津若松市に転居しまして、ここで地元の中学校へ通ったんですね。
この時私は、徳川幕府が無能であったから、薩摩長州の若い志士が立ち上がって輝かしい明治維新を成し遂げたんだというようなお話はちょっと違うんじゃないかという疑問を持ったんです。
そもそもわが日本の歴史は戊辰戦争に勝って明治政府を作った明治新政府によって1回書き換えられているんですね。
その後太平洋戦争に負けて、これに勝ったアメリカやGHQによって書き換えられました。

この歴史の書き換えは、歴史の論争によって書き換えられたのではなくて、戦争という暴力によって無理やりねじ曲げられたということでございます。このように、その歴史の書き換えが論争によってではなく、戦争という暴力によって二度もねじ曲げられてしまったら、歴史を学ぶ生徒や学生さんは何が何だか分からなくなっちゃうんですね。

ですから、私はこの2つの書き換えを見直して、一次史料に基づいて実証的に真実の日本史を構築したいものだというふうに、子どもながらに念願をいたしました。しかし、歴史学会というところは「日本が悪かった」という東京裁判史観の牙城でございますので、私がここに入ったとしたら弾圧されてまともな研究はできません。そこで、「幕末史を見直す会」を発足して日本に真実を広めています。」


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