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今日まで公開。。。 渡部昇一氏、 林千勝氏、 講座PRビデオ

よくまとまっているPRビデオです。とりあえず。。。ペタ‼️ 👋🐧💦
7月14日 (水) まで公開。国際金融資本から読み解く日米戦争の真実vol.3「歴史教科書が教えない近衛文麿の大日本帝国滅亡計画」
*『日本を敗戦に導いた裏切り者の正体』~不可解な決断とメディア戦略 。。。 https://pages.keieikagakupub.com/cpm_88koku3_s_d_17800_revyond/


*「大東亜戦争の真実」【CGS 林千勝】 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6mu43UnNThCwu-QYhVMWOjpJw26lGlew

聞き手の神谷さんがも良いので、オススメの動画です。有料級の良いシリーズ👍


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* ビデオ ①:「渡部昇一の偉人で読み解く世界史」第16代大統領・リンカーン 〜  「南北戦争とGHQ」日教組、公務員、朝日新聞…日本で日の丸が侮辱される訳
  ビデオ ②:「知の巨人」渡部昇一の生き様(上島嘉郎) 。。。 https://in.kamijimayoshiro.jp/watabun_dm_27000_2107 (7/14 まで公開です)
ビデオ ① 11分 くらい 〜 渡部昇一氏による話・・・の文字起こし 。。。_φ(・_・

・アメリカの一番の教育の目的は国旗に対する忠誠心を養うこととされ、学校では毎朝、旗の前で、アメリカ合衆国の星条旗に対する忠誠の誓いをする。これがアメリカの教育の基本。

・ところがそのアメリカが日本を占領したときに何をやったかと言うと、国旗は使わないし、君が代も歌わない…

・アメリカ式教育を教えると称して、民主主義教育を教えることにし、アメリカから教育使節団が来て、日本の教科書とか教育制度に対していろいろなアドバイスをして6・3制が導入された…

・日本からも無数の教育学者とか教育関係者がアメリカに行って学んできた…ところが、一番肝心なアメリカの教育の基礎の基礎を学んでこなかった。

・アメリカでは国旗に対する条例が30何種類もあり、国旗を掲げなければいけない日が決まっている。

・州によっても多少違うが大体月に2日ぐらいある。全国でも必ず掲げなくてはいけない日、フラッグ・デイズがある。

・国旗の立て方についても実にいろいろな規定がある。国旗の掲げ方は、あげる時はスルスルっと早く上げ、下げる時はゆっくりとセレモニアスに下げる。

・国旗を掲げるのは原則として、日の出から日没までとする。ただし愛国的な必要がある場合は夜中でもよろしい。

・アメリカで国際会議があるときの旗の掲げ方はどうするかなど、みんな決まっている。アメリカの義務教育、その他では、国旗が中心。

・戦後何十年間日本はアメリカに基づく教育をやったと、文部省も言い、学校関係者や、特に日教組も皆そう言っているが、国旗の事は全然無視してきた。

・それどころか、無視どころか、国家公務員…地方公務員の教員でありながら、旗に対して敬礼するのに反対して、戒告処分を受けている奴もいる。

・それを支持して、「旗に対して敬意を示す・示さないは、良心の問題だ」…などと、アホなこと言っている、朝日新聞みたいな新聞もある。

・公務員が公の場の儀式で、国旗に敬意を示さないで許される国が1つでもあったら、朝日新聞は例として上げてもらいたいが、そこだけは実に偽善的に隠す。


* 渡部昇一「 東京裁判とマッカーサー証言」「安倍総理はリビジョニストか」 - YouTube ( 合言葉は、「マッカーサー」と「蒋介石」か。使おう〜っと!)
https://www.youtube.com/watch?v=jlEsw6fZD0U


* 渡部昇一×中村粲、在りし日の対談[桜R2/5/4]


* 1. 私にとっての『古事記』 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=SK3EufcZIJA



* 3. 今も古代の神々が生きている日本 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=sxV1UxAup7U


* 1.『古事記』を読めるものにした宣長の偉業 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=jRXf-V4KJMQ



* 2.母国語としての大和言葉 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=3zjGD_3dDiQ


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半藤一利氏著『昭和史』。反動一利…って名前にした方がふさわしい誤人だね。。でも、こんな自虐史観の本を読んで、騙されてるのか?左翼のプロパガンダなのかわからないけど、喜び組みがレビューを見ると一杯いる。もしかして、中国で逮捕された囚人が、五毛党のようにレビューを書いているのかもね〜。この本のレビューの中で、一番まともそうなレビューはこちらだと思う。それにしてもまぁ〜本当に呆れてしまう。なんて!?日本人は自虐史観が好きなのだろうと・・・。今の時代、少し調べれば東京裁判が嘘っぱちだった事はすぐにわかるのに、それもせずに騙されっぱなしのなんて多い事。ひたすらにやられるままで、従順なのか?ただ単に考える事、疑う事をしない、そんなオツムなのか? 殆どのの日本人は、まるで、屠殺前の🐏ひつじさん🐏の群れのよう。このままだと、日本は国際金融資本に、またいいように操られて騙されて、奴らの植民地になってしまうでしょう。

* 歴史をねつ造する語部
Reviewed in Japan on January 11, 2010
 アホな戦争をしたというのが、著者の結論である。じゃどうすればよかったのか、日本がアホなら周辺の国々は冷静か。世界恐慌を引き起こした米国、共産主義革命を輸出するソ連、内戦を収拾できないシナ。日本をアホと罵倒する著者は、シナ事変前の激烈な中国本土の反日テロには触れず、3万人を殺したとして日本国民を代表し中国に謝罪をしている。西方戦役時のドイツ軍司令官の階級を間違えている。突破していないマジノ線を突破したと書いている。それどころか大正時代の日本軍による「長沙大虐殺」成るものの捏造までやってくれている。最近の左翼でもここまでやらない。このような御仁が歴史の語部として重宝されるのが今の日本の惨状である。この人は左翼ではなく保守に属するらしいが、反日と歴史捏造が左翼だけのお家芸ではないことが窺い知れる。
 長沙大虐殺など、基本的な事実の認識が間違っており、歴史認識以前の問題である。読まないほうが賢明である。お金の無駄!

* 英霊に対する侮辱
Reviewed in Japan on November 12, 2010
半藤氏は東京裁判史観の否定をされていますが、この本はまさしく、東京裁判史観、自虐史観のオンパレードです。日本は、創氏改名についても強制はしていません。南京大虐殺もしていません。読み終えて気分の悪くなる本です。若者たちには絶対に読ませたくない本です。半藤氏には真摯に昭和史に向き合ってほしいものです。

* 保坂正康や司馬遼太郎と競う敗戦ショック馬鹿
Reviewed in Japan on December 20, 2016
明治時代からの諸外国との問題を無視して日本だけに問題を押し付けた視野狭窄馬鹿。講和条約までに妻や娘を米兵から守ろうとして殺された日本人2536人(調達庁調べ)。  守り切れず自殺したもの、半殺しにあったもの、屈辱に泣き寝入りしたもの不明。  占領軍に都合の悪い事は書けない惨めな戦後知識人の代表、大きな視点での歴史を考えることを望む。  文才はあるのに残念だ。  マックス・フォン・シュラー氏「アメリカが隠しておきたい日本の歴史」等を読んで脳味噌にバランスを!  

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渡部昇一:

半藤一利氏著『昭和史』は、昭和史としては日本で最も多く読まれたベストセラーである。しかし、この本には危険ともいえる面がある。それは一体どういうことか。

 作家の半藤一利氏が書いた『昭和史』(平凡社)は大変によく売れた本だ。昭和元年から敗戦までと戦後篇の2冊があるが、2015年現在で累計70万部を超えるベストセラーになっている。昭和史としては日本で最も多く読まれた書の一つともいえるだろう。

 私は半藤氏をよく存じ上げている。彼が月刊誌『文藝春秋』の編集長を務めていた頃、企画などをよく頼まれていたのだ。半藤氏は教養あるジェントルマンで、奥さんは夏目漱石のお孫さんである。私と同い年で、大東亜戦争にも大変興味を持っており、戦後、司馬遼太郎氏をはじめ、いろいろな人と交流を持ちつつ多くの関係者に取材し聞き書きを行なっておられる。

 だから、半藤氏の『昭和史』に書かれていることは、時代の一面を非常にうまく切り取っている。口述を文章にまとめたものだから、とても読みやすく、面白いエピソードも数多く入っている。どの話も事実であろう。

 だがしかし、そうであるがゆえに、ある意味で危険ともいえる面がある。そのことを、本書の冒頭でぜひ示しておく必要がある。

 私の見るところ、半藤氏は終始、いわゆる「東京裁判史観」に立っておられる。つまり、東京裁判が日本人に示した(言葉を選ばずにいえば、日本人に「押し付けようとした」)歴史観の矩(のり)を一切踰(こ)えていない。

 戦後、占領軍の命令で、東京裁判(極東国際軍事裁判、昭和21年〈1946〉~23年〈1948〉)のためにあらゆる史料が集められた。それがあまりに膨大なものであったため、それらの史料こそが「客観的かつ科学的な歴史」の源であり、それらなしには二度と昭和史の本を書くことができないような印象さえ世間に与えた。

 だが、実はこの「客観的かつ科学的」というのが、大きな偽りなのである。

 一般にはあまり知られてこなかったことではあるが、終戦直後に、7千点を超える書籍が「宣伝用刊行物」と指定されて禁書とされ、GHQの手で秘密裏に没収されている。その状況については、現在、西尾幹二氏が著作を発表されておられる。また、当時の日本人の多くが気づかないうちに、戦後のメディア報道はきわめて厳重に検閲され、コントロールされていた。そのことについては、江藤淳氏の労作をはじめ、さまざまな研究がなされている。

 さらに、これは気をつけなくてはならない点だが、そのような状況下で「歴史観」がつくられていくと、実際に体験をした人の「記憶」も巧妙に書き換えられていくのである。なぜなら、全体を見渡せるような立場にいた人は少ないからだ。

 自分が経験したことは、大きな時代の流れの一局面にすぎない。だから、外から「実はお前がやらされていたことは、こういう動きの一部分なのだ」と指摘されると、「そんなものかなあ」と思わされてしまうことも多い。

 また、それに輪をかけて気をつけなくてはいけないのが、実際に体験した人々の話を編集したり、聞き書きする人の歴史観である。体験談は多くの場合、もちろん編集者の目を経て発表される。しかも体験者はプロの書き手ではないから、誰かに聞き書きをしてもらうことも多い。その編集者や、体験談をまとめる書き手が一定の歴史観に縛られていたとすれば、残された「記録」の方向性に大きなバイアスがかかってしまうのである。

 戦後のメディアの「言論空間」の中では、編集者や書き手の歴史観が、大きく東京裁判に影響されたことはいうまでもない。

 東京裁判以後の歴史観が、残された史料によって必然的に「東京裁判史観」に墜ちていってしまうのは、このような背景があるからだ。また、戦争の時代を生きた当事者の聞き書きだからといって、簡単に「『東京裁判史観』の影響を受けていない歴史の真実だ」と断ずることができないのも、いま指摘した通りだ。


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【編集者のおすすめ】真実を語れ、恐れるな! 『アメリカが隠しておきたい日本の歴史』 - 産経ニュース

『アメリカ人が語る アメリカが隠しておきたい日本の歴史』

 国家間の歴史認識問題は常に議論の対象となります。通常は自国の有利になるように論を展開するものですが、1国だけ自国に不利な主張をする国民がいます。日本人です。

 最近になってようやく当たり前のことを主張できる日本人が増えてきましたが、まだまだ「戦時中に朝鮮人を性奴隷にした」とか「南京で20万人を虐殺した」といった他国のプロパガンダを鵜呑(うの)みにしている日本人が少なくありません。ところが、外国人なのに歴史の真実を主張してくれる人もいます。本書の著者、マックス・フォン・シュラー氏もそのひとりです。

 マックス氏は海兵隊出身のドイツ系アメリカ人。42年前に来日し、それ以来日本で生活。その間一時的に韓国に生活の拠点を移しましたが、また日本に戻りました。米日韓3カ国での生活経験が、論の説得力を増します。

本文は日英両国語併記で、英語圏の人たちに真実の歴史を伝えるのにも役立ちます。最後に、今後日本人の合言葉にしたい著者からのメッセージで本稿を結びます。

 「真実を語ること、それはヘイトスピーチではありません」(マックス・フォン・シュラー著/ハート出版・1500円+税)

 ハート出版編集部・西山世司彦

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