📕日本の歴史教育📕って…、なんなんだろうね…⁉️🐧💦

。。。🙏 。。。

👇 日本人が知るべき事件 👇
“南京大虐殺” の “証拠写真” として【通州事件】の 実際の写真が使われた。

👇 やたら威勢のイイ⁉️チャイニーズ・ガァ〜ルズ 👇

👇 「今だけ・カネだけ・財務省だけ」の 財…罪務省 が 日本 を 滅ぼす…
と言っても、過言ではない‼️ 👇

✨✨✨　☝️✌️ 🎶 参政党 〜 🎶     ✨✨✨

🍊参政党🍊・神谷議員が語る「自民党は役割を終えた」／
自民支持率下落は当然…参政党が日本を取り戻す！／
😱💦自民 NTT完全民営化へ？　④【The Q&A】7/28 - YouTube

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＜＜　７月３１日まで　＞＞

【西鋭夫】慶應大学が隠したい 福澤諭吉の裏の顔
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【三橋貴明】① 三橋貴明の新プロジェクトをリリース
残酷すぎる日本の現実 第1巻「国難・南海トラフ巨大地震」
〜日本滅亡の危機を好機に変える方法
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② 三橋貴明からの　緊急メッセージ
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【杉原志啓 Yukihiro】〈最大の謎〉 ７８年前の不可解なA級戦犯写真
〜 危険な新聞記者がつかんだ日米の国家機密
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【山岡鉄秀】① 日本人のための「超“超限戦”」大全 教育支配編
「清華大学」習近平の母校に潜む秘密
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② 「全人類・すべての空間を支配せよ」
中国ハイテク革命の真実…買われる世界の頭脳
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【浜崎洋介】経営の神様と呼ばれGHQと戦った男、　　
松下幸之助の人生が明らかにした現代日本を狂わせた悪魔の正体
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【藤井厳喜】緊急・藤井厳喜からのメッセージ・BRICS新通貨レポート
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【伊勢雅臣】伊勢雅臣の日本志塾
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【週刊ルネサンスレポート】
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【西鋭夫】⚠️ 占領暗躍史 〜 明かされた日本のタブー 〜
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【三橋貴明】【ワンランク上の新サブスク】ニュースの争点
https://in.kpnews.jp/kpnews2308_trailer_ver1

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【西鋭夫】⚠️ 占領暗躍史 〜明かされた日本のタブー〜
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From ⻄鋭夫
みなさん、こんにちは。

いつも私の研究活動を応援していただき、
ありがとうございます。
本日は、みなさんに嬉しいご報告があります。

実は先日、PRIDE and HISTORYの
YouTubeチャンネル登録者数が
10万人を突破したのです。
特に最近は、多くの方に動画を
ご覧いただいているようで、嬉しい限りです。
しかし、私にはどうしても1つ、悔しいことがあります。

それは、YouTubeでは、私の研究成果の全てを
お伝えしきれていないということです。

実際に、インターネット上で、広告が禁止されたり、
アカウントが停止されたりと、様々な苦難がありました。

私がお伝えしきれていないこと…

それは　　　　　　　　　の存在です。

私はこれまでスタンフォード大学フーヴァー研究所にて、50年近く様々な一次史料を元に歴史研究を重ねてきました。

明治維新、日清・日露戦争、真珠湾攻撃、GHQ占領など、日本国内では知られていなかった「近現代史の真実」を多くの日本人に伝えたい……そんな想いで、今も日々活動を続けています。

そして、研究の過程で、ある重要なことに気づいたのです。

それは、現代日本を形作ったのは、国民の期待に背き、国の尊厳を売って、自分だけ甘い蜜を吸った

　　　　　　 だったということです。

今の日本社会の歪みを生み出したのは、GHQによる狡猾な占領政策だけでなく、「日本側の裏切り者」の暗躍もあったのです。

そして、これらの話を、今の日本ですることはできません。

裏切り者の存在を暴かれると困る人たちがいるからです。
いわゆるタブーになっているのです。

しかし、彼ら裏切り者の存在を無視しては、現代の日本を知ることはできません。彼らが行った裏切りの数々が、今の日本社会に大きな影響を及ぼしているからです。

ワクチン問題、昆虫食、そして止まらない増税など…

最近起きている問題の根本には、彼ら「占領時代の裏切り者」の影が見え隠れしています。私は今回、調査を進めれば進めるほど、いかに私たち日本人が戦後、

『“作られた歴史”にだまされ、“真実”から遠ざけられてきたのか』

ということを嫌というほど痛感しました。焼け野原となった日本を立て直そうと、必死に生きていた国民に隠れて、自分たちだけが甘い蜜を吸った「裏切り者たち」に対する怒りが、沸々と湧いてきたのです。

少し、その時の話をさせてください。

最初に私が注目したのは「マッカーサーを叱った男」

などの異名で知られる「英雄・白洲次郎」です。
現在でも国民から憧れを集める白洲ですが、
数々の史料を調査していくと、
その伝説は嘘だったというどころか、
人の手柄を奪ったり、自らの罪をなすりつけるなど、
驚愕の真実が明らかになってきました。

・英雄・白洲次郎の本当の正体とは？
・なぜ嘘の伝説を語ったのか？
・実績のないこの男は、なぜ吉田茂に重用され続けたのか？

不可解な点を挙げればキリがないのですが、
当時の日本政府やGHQと深い繋がりを持った
白洲次郎の真実と真正面から向き合うことで、

良い面ばかりで誇張された「ニセモノの歴史」の裏に隠された、黒幕たちの思惑が明らかになってきたのです。
次に私が調査したのは、日本国憲法制定の裏にある
「占領期最大のタブー」に隠された裏切り者の存在です。

正直に申し上げます。このことについて、憐れすぎて、これ以上語りたくない…そう思いました。

しかし、私たちは真実を知らなければならない。

「性」の問題を避けて通ることはできません。実は敗戦後、
「占領軍に従事した日本人の慰安婦」がいたのです…。
しかも、これはGHQが無理矢理行ったことではありませんでした。なんと、GHQに慰安婦を差し出したのは、同じ日本人だったのです…。

・憲法制定の裏側で、何が起きていたのか？
・GHQとの憲法談議の裏で行われていた
　「性接待」で何が起きていたのか？
・若い女性を差し出し、
　日本人を裏切った“右翼のドン”とは一体誰なのか？

など、これまで語られてこなかった占領期の実態が明らかになってきたのです。

ただ、正直なことを言うと、
この講座は万人にお勧めできるものではありません。

なぜなら、ここで語られるのは日本の「負」の部分。その中でも特にセンシティブな「性」の歴史です。あまりに残酷な史実に、言葉を失う方、ショックで目を背けてしまう方も出てしまうことでしょう。

しかし、なぜこれほどまでに日本の政府は、無責任で頼りなくなってしまったのか？当時の裏切り者について知ることで、その根本原因を確かめたい。自分達の両親、おじいちゃん、おばあちゃんがどのような時代を生きてきたのかを知りたい。そんな、強い意志を持って史実と向き合う方にぜひお伝えしたい内容です。
そして、最後に私がお伝えしたいのは、現在のマス・メディアが決して触れない「満洲の金脈」についてです。

岸田文雄氏、安倍晋三氏、麻生太郎氏...

いずれも日本の内閣総理大臣となった
名だたる政治家の3人です。

実は、彼らには、
奇妙な共通点が存在することをご存知でしょうか。それは、
「3人とも祖父または父が、日本の植民地・満洲国の主要人物だった」ということです。

彼らの存在を辿っていくと、

・なぜ、資源のない日本が大国アメリカと渡り合うことができたのか…
・なぜ、日本の陸軍は暴走してしまったのか…
・なぜ、学校では戦中から戦後の歴史が詳しく語られないのか…

これらの疑問の答えが、戦前の日本経済を支えた「禁断の資源」にありました。そして、その資源を行方を追っていくことで、現代の日本をも操る「闇の利権構造」が明らかになってきたのです。
いかがでしたか？

「偽りの英雄・白洲次郎」の真実を暴き、「憲法制定と日本人慰安婦」で戦後日本から葬られた負の歴史を明らかにする。

そして、最後に、戦後語られることのなかった「満洲の金脈」に注目し、占領期から現代の日本の政治家にまでつながる、闇の利権構造を暴くことで、これまで点になっていたそれぞれの調査が、１本の線として結びつき、今までタブーとして触れられることのなかった“裏切り者の歴史”として明らかになる……。

それが、今回お伝えしたい調査結果です。

今回の研究で分かったのは、

ということです。

「ブルータス、お前もか」古代ローマで独裁者カエサルを裏切ったブルータス
「本能寺の変」天下統一目前の織田信長に反旗を翻した明智光秀
「天下分け目の戦い」関ヶ原合戦の明暗を決定づけた、小早川秀秋の寝返り

どの時代を見ても、歴史を大きく動かした出来事には「裏切り者」の存在がありました。そして、現在の日本を形作った戦後占領史の時代も例外ではありません。今何が起きているのか…それを知るためには、「裏切り者」によって都合よく作られてきた隠された真実を知る必要があるのです。

「裏切り者」の存在を暴くことは、決して良いことばかりではありません。思わず目を背けたくなるような、日本の負の歴史を直視しなければならないからです。今までそのような歴史は、タブーとして蓋がされてきました。

しかし、臭いものに蓋をしたとしても、しばらくすれば腐った臭いが漏れ出していくように、現代でもその「負の遺産」が姿を表しています。

このような国民を顧みず保身に急ぐばかりの政治家が、いつからか、日本のリーダーに居座るのが当たり前になってしまったのです。今の政府の体制を根本的に変えるためには、過去に政府が覆い隠した罪に日本人一人一人が向き合う必要があるのではないでしょうか。そして、蓋をされたままになっているのはこれだけではないはずです。

私は、今回、改めてお伝えしたいことがあります。

私たちが大切にしなければならないのは
飾り立てられた『神話』ではなく『真実』です。

日本の歴史は美しいことばかりではありません。恥ずかしく、後悔するような路（みち）も通ってきました。ですが、そんな良いことも悪いことも含めた真実の歴史が、国民の誇りの芯となり、遺伝子となるのです。『史実』が我らの鎧であり、日本を護る楯です。

この私の占領史研究の成果を、「PRIDE and HISTORY」YouTubeチャンネル登録者数10万人突破記念というタイミングで、あなたにご案内できることを、非常に嬉しく思います。

この講座をご覧いただくことで、GHQや裏切り者たちが作り上げた表の歴史だけでなく、今の日本を作り上げた真実の歴史を知ることができるでしょう。この機会にぜひご覧ください。

・・・

西教授のシリーズ「占領暗躍史　〜明かされた日本のタブー〜」はGHQ占領の
時代において、今まで語られてこなかった「日本の裏切り者」にスポットライトを当て、その真実を明らかにしていく講座です。

“「裏切り者」無くして、歴史は語れない ”

「ブルータス、お前もか」古代ローマで独裁者カエサルを裏切ったブルータス

「本能寺の変」天下統一目前の織田信長に反旗を翻した明智光秀

「天下分け目の戦い」関ヶ原合戦の明暗を決定づけた、小早川秀秋の寝返り

どの時代を見ても、歴史を大きく動かした出来事の裏には「裏切り者」の
存在がありました。

そして、現在の日本を形作った戦後占領史の時代も例外ではありません。

これまで「歴史講座」や「フーヴァートレジャー」は各時代の重要なテーマを取り上げ、歴史の全体像を明かしてきた一方で、「裏切り者」に特化してお話しすることはできておりませんでした。

しかし、今回の「占領暗躍史」はそういった歴史の闇、汚い部分にフォーカスした講座になっています。西教授の最新のGHQ占領史の研究成果がたっぷりと詰め込まれた今回の全3巻シリーズ全てを通して学ぶことで、これまで欠けていた「歴史の役者の１ピース」がピタリと埋まり、日本の良いことも悪いことも含めた真実の歴史を知ることができるでしょう。

そうすることで、私たちが大切にすべき史実を直視することができ、一層日本に誇りが持てるようになり、本当に正しい歴史を未来の世代に伝えていくことができるようになるでしょう。

🔴 第１巻「偽りの英雄・白洲次郎」

講義１「開演・白洲次郎伝説」
嘘で塗り固めた武勇伝の数々…疑わしき“ケンブリッジ大卒”の経歴

講義２「白洲次郎と吉田茂」
なぜ1人だけ徴兵逃れ？吉田に愛された男の秘密

講義３「日本国憲法と白洲次郎」
返り討ちにされた“ジープ・ウェイ・レター”…影で白洲を操った男の正体

講義４「私はあなたの僕（しもべ）です」
輝かしき白洲伝説を崩壊させた、マッカーサーへの手紙

講義５「なぜ白洲は嘘の伝説を作り上げたのか？」
ハンサム・金持ち・高身長…3拍子揃ったモテ男が隠し通したかった秘密

講義６「世界を騙した“白洲の大嘘”」
伝説ではなく悪質な“横取り”…米大使が明かす美談の裏側

講義７「昭和天皇・マッカーサー会談の真相」
国家機密をマスコミに漏洩…闇に葬られた犯人の正体

講義８「昭和天皇“あいつが全て悪い”」
陛下側近が明かした会談の真実…日本の裏切り者は誰なのか？

講義９「“バカヤロー総理”も嘘っぱち？」
GHQの手先となった吉田茂…なぜマッカーサーに惚れ込んだのか

講義１０「なぜ白洲伝説が広まったのか」
交差する白洲とマスコミの思惑…実績ゼロの徴兵逃れが英雄になったワケ

講義１１「現代に残る、虚像・白洲の呪い」
蔓延る“神話の副作用”…日本の未来に向けて、どうするべきか

🔴 第２巻「憲法と慰安婦」

講義１「“怪物”と呼ばれた男」
焼け野原、飢餓、廃墟…混沌とした戦後日本に現れた“異才”

講義２「白洲と吉田はただの捨て駒？」
ブリヂストン創業者の大豪邸にて、“生殺与奪の権”を握るGHQと交わした裏取引

講義３「GHQに捧げた性接待」
アメリカ人研究者が告発…貴婦人と国家機密をGHQに手渡した売国奴とは

講義４「天皇戦犯の是非はパーティで」
東京裁判の舞台裏…愛人が明かしたGHQ高官との密談

講義５「GHQ高官が愛した妖女」
大物政治家、財閥社長までもが虜に…文豪・マダム鳥尾の正体とは

講義６「誇張する楢橋、真実を語るマダム鳥尾」
女の回顧録は一次史料より信憑性あり？
フーヴァー・トレジャーが明かさない性接待の真相

講義７「御国の為に処女を捧げよ」
朝日・読売・毎日が掲載拒否…国辱的過ぎる政府の売春政策

講義８「語られない池田勇人の暗躍」
売春のために国家資金を…韓国慰安婦問題に隠れた日本政府の大罪

講義９「“昭和のお吉”の大嘘」
捏造に次ぐ捏造…処女と未亡人を騙した日本政府の手口

講義１０「銀座・松坂屋の黒歴史」
公式ホームページが歪めた真実…葬られた“銀座のオアシス”とは

講義１１「右翼と慰安所」
国体護持のためGHQへ大和撫子を献上？語られない右翼の変わり身

講義１２「子供の未来を潰した戦後政府」
慰安所設置後の最大の“誤算”…失われた戦後史の１ページとは

🔴 第３巻「アヘンと埋蔵金伝説」

講義１「日本帝国の大金脈・満洲国」
2000億円を荒稼ぎ…長州三傑を大物にした幻の国の実態

講義２「国民よ、米ではなくアヘンを作れ」
なぜ、厚生省は餓死者を無視してアヘン栽培を優先させたのか？

講義３「中国人は簡単に操れる」
女でも札束でもない...スパイに仕立て上げるために関東軍が行った悪魔の手口

講義４「“写真屋”が中国人をアヘン中毒に？」
関東軍が満洲を支配に使った意外な手口

講義５「神道と大麻の歴史」
なぜGHQは、日本の魂を破壊するために大麻を禁止にしたのか？

講義６「麻薬大国・日本」
シャーマン、巫女、神官...古来から密接に繋がる日本と薬物の関わり

講義７「東京裁判で無罪になったアヘン王」
スパイ、電通創業、麻薬密売…満洲で暗躍した男の奇妙な人生

講義８「岸信介とアヘン王の蜜月」
30億円の資金提供...？昭和の妖怪が迫った裏取引

講義９「ナチスを破滅に導いた1人の医者」
他の医者は皆殺し...ヒトラーが寵愛した男の正体

講義１０「知ってはいけない硫黄島のタブー」
“儲かりますから…“五大製薬会社が隠す、国家犯罪の痕跡

講義１１「あいつだけは、更迭させよ…」
昭和天皇が首相に命令...陛下が嫌った麻薬中毒の政府高官M

講義１２「ヒトラーの負けが決まった日」
世界最強のドイツ軍が、疲弊したソ連兵に勝てなかった理由

講義１３「外務大臣・松岡洋右の大失態」
世界中から孤立...国連脱退を強行した本当の理由

講義１４「麻薬禁止で喜ぶ闇組織」
政治家、警察を買収...アメリカで大儲けした密売業者の実態

講義１５「アヘンは私が埋めました...」
満洲国高官が自白...日本帝国の金脈を闇に葬った男の正体

講義１６「CIAが目をつけた“山下埋蔵金”」
その額約38億円...世界各地で日本の金が埋まっている理由

講義１７「現代に残る五大製薬会社の大罪」
公式ホームページに加えられた改竄…葬られた麻薬製造の歴史

講義１８「永田町に蔓延る満洲の呪い」
岸田、安倍、麻生...世襲政治家が持つ“満洲人脈”とは

講義１9「御用学者がついた大嘘」
西教授が誰も触れたがらないアヘンを研究する理由