リーダーが変わるだけで
ここまで酷くなるのか、
ということを日米両国が
嫌と言うほど証明しています

アメリカの崩壊が
どんどん進んでいます
今、アメリカで話題なのは
ニューヨーク州で
自分が所有する家に
黙って入り込んで住む
けしからん連中を追い出し
鍵を付け替えた家主が
逮捕されたという
あり得ないニュースです

同じＮＹでは
不法移民に殺された
警察官の葬儀への
左翼ポリコレ市長の参加を
拒否したことも話題になってます

アメリカ人の税金が
湯水の如く不法移民に使われ
「弱者」を装う連中が
行政や司法に守られ
好き放題しているのです

まさに国家として崖っぷちですが
日本も他人事ではありません

我々の払っている
「再エネ賦課金」という税が
中国に流れるスキームを
作ったと疑われる
自然エネルギー財団や
その背後の河野太郎の疑惑を

多くのメディアや野党は
ひたすら沈黙を守り
「なかったこと」に
しようとしています
自分の知る限り、この件を
厳しく追及してるのは
メディアでは産経新聞だけ
野党では国民民主党だけだと
思うのですが･･･

そして、
基準もあやふやで
公平性など全くなく
自分や身内には甘々の処分で
幕引きを図って
国民や支持者に対しては
全く責任をとらない
国家観も歴史観も希薄な
岸田という無責任男によって
日本も崖っぷちに
向かっていると感じます

そのバイデンが岸田を招き
国賓待遇で訪米して
会談を行うのですが
まさに
「破壊神」と「貧乏神」
という世紀末の構図です

「破壊神」も「貧乏神」も
人々を幸せに導くことはありません