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0696 次から次に出てくる「Colabo」の闇 韓国の慰安婦団体にも公金流用か?

「大山鳴動して鼠一匹」
という諺がありますが
今回の「Colabo」騒動は
まさにその真逆のようで
次から次へどんどんと
闇の深さが表面化しています

当初、左翼弁護士たちは
「訴訟するぞ」という脅しで
疑問を呈した暇空茜氏を
黙らせられるだろうと
たかをくくってたようですが
暇空氏の怒りの反撃を食らい
どんどん追い詰められて
きている感じがします

昨日はColabo名義で
韓国の慰安婦支持団体に
寄付が行われていたことが
判明しただけでなく
この団体の代表である尹美香に
公金横領や詐欺罪などで
有罪判決が下りました

この団体(正義連)は
北朝鮮と通じているので
日本人の税金がColaboを通じて
北朝鮮に流れている

と言ってもいいでしょう

年が明けてようやく
新聞は採り上げ出しましたが
テレビは未だに沈黙し
東京都の小池知事も
当事者なのに無視しています

Colabo代表の仁藤夢乃氏と
近いとされる共産党は
HPや赤旗のネット版から
Colabo関連の記事を
削除し出したようです

ひょっとすると
この事件は歴史に残る程の
大事件に発展していく
可能性があると思います

左翼弁護士の訴訟を盾にした
恫喝に屈さない暇空氏には
SNSで呼びかけた
訴訟費用のためのカンパが
3000万円以上集まったそうです

左翼活動家や政治家、
役所やメデイアがグルになった
公金チュ-チュースキームが
暴かれようとしています

時代が変わる時は
草の根からの小さい動きが
少しずつ大きくなり
ある一定の段階で
一気に爆発するというのは
歴史が物語っています

今後の展開に
多くの国民はワクワクし
向こう側の人間たちは
ビクビクしているのでは
ないでしょうか?

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