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1083 テロに加担する腐った国際組織は国益の妨げにしかならないので 日本は国連脱退を検討すべきでは?

 戦後日本の「歪み」の
代表的なものの一つに
「国連神話」があります

「国際連合」とは
日本だけが使ってる言葉で
正しくは「United Nations」で
「連合国」のはずです
連合国とは第2次大戦の
戦勝国であり国連憲章には
日本やドイツの「敵国条項」が
いまだに残っているのです

そんな「国連」を万能で
崇高な理想を実現する機関だと
戦後の学校教育でも
教えられてきました

しかし、今や国連は
国際社会にとって単なる
お飾りのようなもので
存在の意味すら疑問を
感じざるを得ないと思います

「安全保障理事会」の
常任理事国というのは
世界のガードマンのような
役割であるのは昔の話で
今は、反社の暴力団2か国が
世界のガードマンをしていて
ウクライナに侵攻したり
台湾を狙ったりしています

「国際人権委員会」という
左翼に乗っ取られた機関は
日本人のお人好しにつけ込み
中国や韓国の捏造した
ウソの歴史を「人権侵害」と
イチャモンばかりつけてきます

「世界保健機関(WHO)」は
中国の金に目がくらんで
コロナ感染のときには
クソの役にもたちませんでした

これだけでもウンザリなのに
今度は国連が「テロ支援」を
やっていたことが判明しました

もう、ここまで来れば
国連などというものは
国際社会にとって
必要でないだけでなく
反社国家やテロ組織が
内部に食い込み
紛争や対立を生み出すような
邪魔な機関であると
日本政府は今までの認識を
変えるべきだと思います

「拠出金」は国民の税金から
支出されているのです
今回の事件によって
国連に拠出金を出してる国が
ハマスのテロに加担した、
ということもできるのだから
日本政府はこの機に
腐りきった国際機関から
脱退することを選択肢に入れ
検討してほしいと思います


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