見出し画像

0931 歴史を知らない亡国総理は 第2の「通州事件」が起こる前に 日本人を中国から帰国させろ!

1937年7月29日
北京に近い通州という町で
中国人によって日本人が
200名近くも虐殺されました
いわゆる「通州事件」です

盧溝橋事件の後
停戦協定を結んだのに
それを無視した残虐非道な
事件が起こったのです

今、中国では不動産産業が
多額の負債を抱えることで
他業種にも次々波及して
「バブル崩壊」のような状況に
なってきており
失業や給与不払いなどで
国民の不満が高まっています

加えて、度重なる洪水などの
災害対応が十分にとられず
河北省では北京を守るため
住民に知らせずにダムを放水し
多数の犠牲者が出るなど
共産党政府に対する不満が
実際に形となって出ています
このような治安悪化の中
今回の処理水問題を利用し
不満の矛先を日本に
向けようとしているのが
共産党政府のやり方です

すでに日本大使館に煉瓦が
投げ込まれて窓が破損したり
日本人学校に投石されてるのに

中国に首根っこを掴まれた
政治家やメディアは
「対話を・・・」などと
寝言は寝て言えレベルの
戯れ事を言っていますが

中国国民の不満がどんどんと
大きくなっていったら
「第2の通州事件」が起こる
可能性も十分にあります

外務省は中国にいる日本人を
早急に帰国させるべきだし
企業も社員を守るためにも
日本に引き上げさせるべきです

2012年の尖閣諸島の国有化で
中国各地で暴動が起こった時とは
経済状況が全然違うのです

あの時は共産党政府自らが
反日デモを黙認どころか
煽っていたと言われてますが

もし、今、日本企業等に対し
大規模な暴動が起こった時、
警察の手に負えない可能性も
十分あるほど中国の現状は
不安定になってきています

歴史を知らない亡国岸田は
「二階氏を中国に派遣する」
などという悠長なことを
言ってるそうですが
それより大事なことは
中国にいる日本人や企業を
一刻も早く帰国させることです

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?