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1143 「東京を火の海にする」のは 金正恩ではなくて 小池百合子知事?! ~太陽光パネル火災の恐ろしさ~

かつて北朝鮮の高官が
「ソウルは火の海になる」と
韓国に対して威嚇をし
「ニューヨークや東京も・・・」
と、日米に対しても強がりました

いまだに憲法改正もできず
抑止力を強化することに
立民や共産などの野党や
与党の公明党が足を引っ張る
我が国の絶望的な状況では
北朝鮮の強がり、で
済ますことができないと
思わざるをえないのですが

「東京を火の海にする」
のは、金正恩ではなくて
小池百合子都知事の方が
可能性が高いという
笑えない話が現実化か?
と思われるニュースが
鹿児島でありましたが
案の定、ゴミメディアは
「その他のニュース」程度の
扱いしかしていません

「放水できず自然鎮火を
 待つしかない」
これが太陽光発電の
恐ろしさなのです
太陽光パネルの義務化という
もう気が狂っているような
政策を打ち出した東京で
火災が起きて消火活動ができず
自然鎮火を待っていたら

大東亜戦争末期の
東京大空襲と同じような
悲劇が起こる可能性が
十分にあるのです

偏向したイデオロギーや
目先の金儲けに目がくらみ
太陽光発電を推す人は
原発の危険性は強調する一方
太陽光の危険には触れません

考えたくもないことですが
自分が敵国の司令官なら
日本を攻める作戦として
東京や横浜の大都市には
核ミサイルを使わなくても
普通のミサイルや
工作員による放火などで
太陽光パネルの火災を
誘発することによって
破壊できると考えるでしょう

そして、太陽光パネル火災は
今日、明日も含め
いつ起こるかわからない
恐怖と隣り合わせという認識を
持てない政治家や官僚が
たくさんいるということに
怒りを通り越して
ゾッとして背筋が凍ります

日本人には
「一度決めたことは
 変えない」という
平時には長所ですが
有事や変動期には
短所になる性質があります

河野太郎と自然E財団の
利権にまみれた売国行為を
徹底的に追及すると同時に

東京都だけでなく
全国の自治体やその首長は
太陽光パネルの火災時の
危険性と対処について
政策変更を含めて
早急に考えるべきです

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