見出し画像

1092 原作者を恫喝し テロリストを賞賛していた小学館の所業が次々と明るみに!

昨日、小学館のことを
書いたのですが
その後も、この会社の
酷さ、狡さ、傲慢さを示す
過去の言動がネット上で
どんどん発掘されています

マンガ「しろくまカフェ」
の作者である
ヒガアロハさんという方が
こんなツイートをされています

このツイートに対して
小学館は否定も抗議も
していないようなので
恐らく真実だと思います

これ一つとってみても
「漫画家ごときが
 偉そうなこと言うな」
という傲慢そのものの姿勢が
非常によくわかります

そして小学館の週刊ポストの
ネットメディアである
「週刊ポストセブン」では
芦原妃名子さんの訃報すら
2月8日の時点まで
掲載していないようです

少し話は逸れますが
この小学館という会社には
人の命というものに
おかしな考え方を持つ
重役がいるようです

安倍首相がテロリストの
凶弾に倒れたことに対して
犯人を「でかした」と称えたのが
小学館の取締役である
立川義剛という下道です

こんな奴が会社の上層部に
のうのうと居座っているのだから
今回の事件でも
「たかが漫画家一人が
 いなくなっただけだ」と
ほざいているかもしれません

そして、昨日(2月8日)
小学館のホームページに
原作者に対する追悼文が
記載されたようです

「反吐が出る」とか
「虫唾が走る」という表現は
こういう時に使うのだと
改めて思いました

何か事件があったら
その当事者の人権を無視し
記者会見を開かせて
口汚い言葉で追い詰め
社会の晒し者にするくせに
自分たちは記者会見も開かず
SNSだけで済まそうとする・・・

まさにクズ中のクズですね

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?