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0873 中国が「反スパイ法」改正 日本人が「行ってはいけない」国に・・・

中国の暴走が止まりません
そして、孤立を深めています

この法を改正・強化した
目的を簡単に言えば
「気に入らない外国人は
 誰でも逮捕できる」

という事に他なりません

日本人の多くは
親中マスゴミの影響で
中国の本当の恐ろしさを
理解していません

日本人の感覚や発想では
この国は理解できないのです

だから、経済界のトップが
頓珍漢なことを言うのです

この発言を聞いた時
乾いた笑い、もしくは溜息が
出たという人は中国の事を
よく知っている人です

線引きを曖昧にすることで
誰でも逮捕することを
可能にしようとしてる国に
「線引きが必要だ」って・・・??

しかし、新浪氏だけでなく
恐らく、経済界の認識は
この程度だと思います

自社の社員の安全が
確保できない状況になった今
経済界のやるべきことは
「中国からの撤退」の
一択しかない
と思うのですが・・

「親中企業だから大丈夫・・・」
などと言う人もいますが
そんな甘いものではありません
むしろ、今まで親中だった方が
向こうの事情も知っており
危ないこともあるのです

「ただの観光客なら・・・」
と舐めていてはいけません
なぜか? 一例を挙げると
もし情報漏洩事件が起こって
いつまで経っても
犯人が見つからなければ
警察上層部の面子は潰れ
出世も閉ざされてしまいます

こういう時、日本なら
警察全員の力を結集して・・・
となるのが普通ですが
共産党幹部たちの発想は
「犯人が見つからないなら
 誰かを犯人にすればいい」

という風になるのです

逮捕した理由など
後から付ければいいのです
観光地で写真を撮ったら
「スマホで機密を撮影した」
ガイドブックを持ってたら
「地図を持っている」
中国人の友人と話したら
「反共産党組織を接触した」

もし、中国に行きたいのなら
「命がけ」の覚悟が必要です

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