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1005 常識外れ、時代遅れ、ダブスタ・・・ そして職務怠慢を自覚できない偏向左翼教師たち

こういうニュースを見る度
2校目の赴任校での
左翼教師との闘いの日々を
思い出すと同時に
こういう教員たちは
常識外れ、時代遅れで
職務怠慢であることを
一生自覚できないだろうなと
つくづく感じています

読んでたら、まさに
突っ込みどころ満載です

在日4世の高校生の話とか
都合のいい時だけ
国連を引き合いに出して
日本を「人権後進国」と
批判する一方で
中国や北朝鮮でで行われている
人権侵害には絶対に触れないとか
「不起立の権利」というのは
生徒にはあったとしても
公立学校の教員にはないこと、
即ち職務放棄、職務怠慢
という意識が皆無なことなど

「ああ、言ってることが
 30年前と一緒だ~」と
ついつい笑ってしまいました

そして
「声をあげられない生徒たちに
 声をあげられる自由な学校を
 プレゼントしたい」
には本当に呆れ果てます

SDGsなどをはじめとして
LGBTやジェンダーフリー
コオロギ食やビーガン
原発再稼働や処理水放出など

彼ら彼女らの主張する
偏向した考え方に対して
成績や内申書のことを考え
「そんなこと、おかしい!」
と声をあげられない生徒を
生み出しているのは
偏向した左翼教師なのに
それにはダンマリというか
全く自覚がないようです

昨日書いた話とも関連しますが
以前はこのような異様な集会を
勤務時間内にやってたことを
野合自治体は見逃してきました

だから、このような
子供たちに害をなす
偏向教師から子供たちを
守ってやらない自民党は
見捨られていくのです

取材してる雑誌が
そもそもバリバリの左翼で
読む人も多くはないし
この記事に賛同する人も
少ないとは思いますが
高校入試に成績や内申書が
大きな影響を持つ中学校では
彼らの異常なまでの執念や
声の大きさは、いまだに
侮ってはいけないと思います

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