こんばんわ。こんにちは。
急にポカポカ陽気になったと思えば、
凍えるほど寒くなっている今日このごろです。
お身体には十分お気をつけください。
北里明日香です。

この記事を書いた時に、読者さまからサポートを頂きました。

初めてのサポートであり、通知が来た時には驚きました。
本当にありがとうございます。

サポートを頂いた時には、こちらの記事で、ある程度の編集をして
公開させて頂きたいと思います。
喜びは分かち合いたいですからね！

【2023/03/18　編集】

また、この他にもサポートを頂きました。
本当に読者の皆様、ありがとうございます。
記事のやる気アップにつながります！

【編注】2023/02/19　

またさらにサポートを頂きました！
ありがとうございます！
記事を書くモチベーションになります！！

【2023年3月18日　編注】

いつもありがとうございます。

そのおかげで本を購入することができました。

もちろん、この2冊を購入する分ではございませんが、
足しになったのは事実です。

■　サポートを頂いたときの率直な感想

初めてサポートを頂いた時に、
私が感じたことを書かせて頂きます。
「記事を認めて頂いたような嬉しさ」がこみ上げました。
とても嬉しかったということが第一にありました。
そもそも私の記事は有料記事はひとつもありません。
すべて無料記事となっています。

無料記事だからといって手抜きをしているとは、
私は考えていません。
限りなく有料記事にしたいようなレベルで、
私は書きたいと考えています。

だからこそ、ひとつの記事を書く前に
ものすごく緊張するのですよ。
読んでみて面白かったのだろうか、
読んでみて考えさせられる文章になったのだろうか、
読んでみて以前の記事よりも読みやすい記事になったのだろうか、
など、読者目線で書くことを心がけています。

なぜなら、読者の方々の時間を記事で奪っているような
こととも解釈できるからなのだと思います。

だからこそ書く前の記事のネタや文章構成の構想、
どんな文体が良いのかなどは、とにかく考えます。
ボツにした作品は下書きに溜まっています。

noteという不特定多数の読者が
読むようなところでやるのだからこそ、
できる限りは有料記事レベルの
記事を書きたいのが私の想いです。

■　有料記事と無料記事の違いとはなにか

有料記事と無料記事の違いとはなにか、を考えてみました。
私は有料記事を何度か購入したことはあります。
それを読んでいると、有料記事と無料記事の違いは
なんとなくわかりました。

有料記事は情報に価値が無いと有料ではない。
これは当たり前のことです。
それでいて、希少性があるかないか、
専門性が高いか高くないか、
素人ができるようなレベルかそうでないか。

というように分類できたような気がします。
ひとつづつ説明していきましょう。

希少性というのは、記事のジャンルに置いて、
珍しいということ。
例えば、直近で言えばスシローの記事があるとします。
それを誰もが想像し得ない、
独自の視点で書かれているならば、
購入を検討すると思います。

また専門性が高いか高くないかについて、
例えをスシローの記事をしますと、
学問的な視点で書かれているかいないか、
専門性というのは学術的な専門性でもあります。
湯呑みを舐める心理を事細かに専門的に書いているならば、
購入を検討すると思います。

最後に素人が書いているようなレベルかそうでないか。
例えるもなにも、
そういう記事はその道のプロが書いているのですが、
素人がとりあえず書いているようなレベルじゃないことを
書いている場合です。
例えば最近売れているアーティストの音楽があったとします。
そのコード進行は〇〇進行です。と明らかにするものなどです。
そういうデーターベースにしたnoteがありまして、
それは素人ができるようなレベルじゃないと感じたので、
購入しました。

この4要素が重要なのではないでしょうか。

■　北里明日香のサポートに対する考え方

私の記事は今後も無料記事でやっていきます。
ただし、無料記事ですが、
できる限り有料記事レベルの内容で
やっていきたいと考えています。

有料記事にするには、上の4大要素が重要と思っています。
またインフルエンサーのほうが有料化に向いているのは
紛れもない事実でしょう。
だから無料記事で書いていきます。

ふと、思い出しました。
有料記事と無料記事の大きな違いです。
その典型的な例は本だと思います。
本は購入しないと読めませんよね。
インターネットの記事で書籍化になったのは
少ないものです。
つまり、本が理想的な有料記事なのだと思います。
なぜなら購入しないと読めないわけですから。

私は本を購入して、情報をかい摘んで、
無料記事を書いています。
ところどころに本を読まないとわからないような、
情報を散りばめています。
だからこそ、おや？面白いなって思われる記事に
なると思います。

サポートに関しては、
読者さんの価値観次第だと思います。
この記事は読み応えがあったと思ったならば、
是非とも、サポートのほどをお願いします。
高額な金銭は困りますので、
できる範囲内で大丈夫です。
そのサポートは本代に使わせて頂きます。
それが次の記事にとって良いモノとなるわけですから。

でわ。

北里明日香（Asuka Kitazato）
2023/02/15
21時43分