今夜も個人セッション楽しかった。
アシュタールさんにかかるとお悩みも笑い話みたいになっちゃって、結局爆笑して終わっちゃった。アシュタールさんすごいなぁ。
　そしてなんかこういう場面に立ち会えて嬉しい。

「あなた方はとても深刻に考える癖がついています。もちろん、それが悪いことというわけではありませんよ。」

でも深刻に考えるよりも、笑ってるほうがいいじゃん。

「そうとも限りません。深刻に考えることと、ジョークで笑うこと、どちらが良いことというわけでも、どちらが素晴らしいことというわけでもありません。どちらも良いことでどちらも素晴らしいことです。」

言ってることはわかるけど、私個人はもう苦痛なく生きたいよ。死んでもいいけど。

「世界に甘いお菓子しかなかったら、きっとつまらないでしょう？しょっぱい味や辛いもの、すっぱいもの、色々あって楽しめたほうがお得です。」

でもアシュタールさんたちの世界では苦いものとかは存在してないんでしょう？そういう人たちがそんなこと言うのって、ずるー－－い！

「それは私たちがその苦さを甘露に思える、というそれだけのことです。」

え？アシュタールさんたちにも’’ままならない’’ことってあるの？

「それはありませんが…」

ほら！

「でもその条件はあなた方も同様ですよ。あなた方もあなた方の思った通りの世界に生きています。」

そうか…。