教えたいという気持ちも、教えられたい、という気持ちもバランスです。できたらそれを等分に保つことができたらバランスが良いのではないか、と思います
昨日の記事に補足コメント頂きました
どう思います?
「まず、ええっと、これを傷つけないように言うのはとても難しいと思うのですが’’私のガイドさん’’という感覚がナンセンスですね。
私達に関して言えば、どの方も同様に愛していますし、サポートしたいと思っています。
もし、それを求められれば…ということなのですけれども…。
言っている意味がわかりますか?」
私はわかるけど、このご質問者様にはキツく響くかもしれません。
「え、ええっと、そうですか。
あなた方にメッセージを伝えるのはとても難しくて、そしてチャレンジしがいのあるゲームです。
私の伝えたいことは、あなた方を愛していて、あなた方の間には多くの誤解がある、という点です。」
うん。
という点についてはいかがですか?
「私たちはあまりその方のガイド、とお話することはありません。何故なら、その方々、ガイドと呼ばれる方々が私たちと交流を持つことを望みません。
彼らは教えたい存在であって、教えられたい存在ではないのです。
ええっと、それはあなた方のガイドと言われる存在を揶揄したいわけではありません。
すべては自由意志に基づいて、起こっています。
私たちはもし求められるのであれば、大いにあなた方と交流し、私たちの知識をシェアしたいと思っています。
が、求められていないのであれば、それをするべきではありません。
それがルールです。ベイビーちゃんはまだそれを理解していないようですけれど…まぁ、彼女もいずれ理解するでしょう。彼女のベストなタイミングで。
教えたいという気持ちも、教えられたい、という気持ちもバランスです。できたらそれを等分に保つことができたらバランスが良いのではないか、と思います」
らしいです。
「でも、教えたい存在と教えられたい存在はベストマッチングです。
どうかそのことを批難しているようなニュアンスで伝えないでください。」
ああ、そっか。
私、批難してるっぽかった?
「ベイビーちゃんは批難が大好きです。それは私がジョークが大好きなように。」
ぬーーーー。
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