明日はいよいよオフ会だー。
あー、ドキドキするなー。

今日は一足先に前泊のsiliさんがお店に来てくれたよ！
zoomセッションではお目にかかったことがるけれど、実際に会うとzoomで見ていた時よりも、ずっと華やかできれいな人でした。

目がキラキラですごくキレイなんですよねぇ。
一緒になったお客さんの話を聞いて泣いてたり、ピュアなエネルギーですっかりお店に溶け込んでましたよ。

私を見つけてくれたのは、いろんなキャラのアシュタールがいるなぁ、調べよう！って思って、アシュタールで検索したら、私が1ページ目に出てきたんだって。
へぇー。

アシュタールで検索してもなかなか私のnoteはヒットしないかと思っていたのに。で、いろんなアシュタールを比べて、ここのアシュタールさんを気に入ってくれたみたい。（パンツの話ばっかりだけどｗ）

こんな人が共振してくれて嬉しいなぁ。

さて、そんな感じで今夜も質問です。

「これはとてもユニークな質問ですね。3人で考える必要がありそうです。
ではまず、ベイビーちゃん、ベイビーちゃんはどうして人間の女性だけ月経で出血するのか知っていますか？」

ええっと、野生動物は月経で出血することで他の動物に自分の位置を知られちゃうから、人間とサルしか月経ないらしいけど…（なぁんか昔は犬猫も’’メンス’’があったように思うんだけどなぁ…マンデラエフェクトかなぁ？？）

「はい、教科書通りの回答です。よく出来ました。人間としての正しいといわれる知識をお持ちです。」

えー－－。

「では、同じ質問をセスさんにしてみましょう。どうですか？」

セス君「作ったやつらが思いやりがないからだよ。敵に見つかっても構わないデザインになってるんだ。」

あー－－。人間は遺伝子操作によって奴隷用に作られたんだもんねぇ…
でも猿は？猿は創造主である神が作ったんじゃないの？？猿も遺伝子操作なの？

セス君「彼らは木登りができるでしょ。木の上に逃げられるからいいんじゃない？」

じゃあ、強い動物は敵に見つかっても構わないと思うけど

セス君「逆に獲物に逃げられちゃうじゃん、馬鹿なの？」

その口調…まぁいいけど…
そういえば今日siliさんがセス君のことを好きだって言ってたよ。

セス君「そうだよ！僕はみんなに好かれてる！！お前以外のみんなだ！」

あ、なんか押しちゃいけないボタンを押しちゃった気配。質問に戻ろう。

セス君「お前のそういうところ、本当にムカつく！」

「男性のほうがデトックスが下手です。ですから男性のほうが短命でしょう？女性たちのように涙を流すことでデトックスすることも苦手です。」

そか。女性が男性を安心して泣かせてあげられる場所になったらいいのにね。

セス君「そしたらお前たち文句言うじゃん。それがお前たちだ。」

ああ、そうかも。実際にめそめそされたら、男のくせにーって思ってしまいそう。あ、でも、私の前では結構男の人たち泣いてるよ。

「ベイビーちゃんはみんなのママです。」

そか…。

そういえば、私、昔に子宮内膜症がつらかったときに、月経をとめたことがある。食べなくしたの。あまりにも月経痛が痛かったから。

「それは無茶なやりかたです。体に対しての思いやりがないですね。」

子宮内膜症増えてるらしいよ。ぺたりんこ。

じゃあ、どうしたらよかったのかな？

「体と話し合うことです。どうしたら痛くなくなるのかを。温めるように言うかもしれません。特定の食品を避けるように言うかもしれません。」

当時は今みたいに、体と話をするっていうのは発想すらなかったわ。

「月経をとめたいのであれば、止まってもらえないですか？とお願いするのが乱暴ではないやり方です。」

ふーん。

セス君「お前はいつも自分のやり方、自分の感情を押し付けるんだ！体に対してもそうだよ。体が可哀想だ！！」

あぁ、そうかもね。確かにね。

「月経に関する症状コントロールについての詳しい方法はベイビーちゃんにお任せするとして、あなた方は月経があろうとなかろうと、いつも自由です。」

言ってることはわかるけど、けっこう縛られてる感があるよー。
あ、でもそんなこと言ったらそもそもボディに縛られてる、か。

「それでもボディを持つことを選択しているのは、あなた方ですよ。」

ですってー。
面白いテーマでもっと話していたいけど、もう眠らなきゃ。
明日は大事なオフ会！

追加の質問などあればコメント欄にいれておいていただけたら、と思います。

それじゃあ皆さん、明日ねー。